従姉、実姉、実妹……3人とも素敵過ぎる!
これまで凌辱寄りだった作者の「黒本」3作目にして初の本格的な誘惑作品。
前作『働く女−夜9時の凌辱研修』にも誘惑的な甘い展開があったので楽しみでもあった。
そして、
本作は期待以上の破壊力だった。


【深雪】 従姉。
25歳。
可憐かつ妖艶な既婚者
深雪さん超ヤバイ。
なんて大胆で積極的でいやらしい!という逸材である。
戯れているだけでも充分にいやらしい希有な人。
15歳の主人公を導きつつ自分が存分に楽しむ人。
抜群なシチュエーションで繰り出される淫らな腰遣いが素敵過ぎる。
偶発的な接近から満たされない夫に代わる爛れに爛れた関係を経て想いを寄せていく。
深雪さんの1人ヒロインでも良かったくらい。


【奈緒】 実姉。
16歳。
物静かで真面目。
生娘
好奇心は旺盛なのに相手が実の弟なため困惑と抵抗を繰り返すが、
次々に覚えていく愉悦に抗い切れなくなる。
終盤は可愛らしく豹変してしまうギャップあり。
弟を求める積極性を見せながらも普段は姉としての矜持を保つしっかりさんである。


【絵美】 実妹。
13歳。
ブラコン。
快活なおマセ。
ややM。
生娘
まだ幼い妹とどのように接点を設けるのかと思ったが、
姉や兄を差し置いて意識は一番すすんでおり、
身も蓋もないほどストレートに迫る小悪魔展開だった。
「こんのぉ、
マセガキがぁ」と笑いツッコミもしたくなるが健気な可愛らしさもある。


オープンにがっつり交わる深雪さんと秘め事っぽい姉妹とを上手く対比させて好対照な情交を見事に描いている。
次第に昂り、
遂には我慢できなくなる官能美がある。
地の文が多く、
若干説明的に思うかもしれないが「小説読んでるなぁ〜」という風情がある。
惜しむらくは結末がかなり急ぎ足で消化不良だったこと(泣く泣く削除した箇所があるのかも?)。
それでも多くの情交場面が悉く冴え渡る秀作と言えよう。
【甘い夜】夏の個人教授 (フランス書院文庫)

その他の感想

朝鮮系中国人兄弟が書いた韓国人の生態と病理
名乗る必要などない、これから倒す相手に
ディスクが少々外れやすい
断捨離やお片づけ祭りの「後に」。
この形さえ問題なければ十分オススメ出来る汎用スタンド
AKBファン
ムレない!
ピレネートレッキングガイドブックの定番
飲みやすいみたい
実験対決の中でも重要な一冊
肘の関節が難点
うわぁ
実用性ゼロ
歌が入っていた~(汗)
前作好きなら、買って悔いなし!
子どもの傘は消耗品
仕事をするときの余裕が生まれる
これはブラームスの作品です。
藤原新也流富士山撮影に脱帽
皮膚、爪、髪の健康を考えて
子供の夢が実現
ノーマルブラシよりも良い
応援された気持ち
難しく考えないで・・・
アタリハズレにお気をつけを
満足度MAX
初心者にも分かり易く書かれている専門書
2014年にチーム開発を見つめなおし社内のエンジニアに適切な仕事を振り分ける文化を再構築
ゲーム音源そのままのCDではありませんが
和風ミッケたんじょう!!
戻る