人間くさいネコたち
この文庫本は表題のとおり、
日本各地の猫を撮影した写真と、
岩合光昭氏のエッセイとで構成されている。

岩合さんの他の猫写真でもそうだが、
とにかく本書の猫たちは自然体で、
媚びていない。
カワイイモデルではなく、

実際に道端や屋根の上などに普通にいる猫なのである。
しかも、
巻末のマンガに描かれているように、

恰も岩合さんが猫に指示してポージングしてもらったのではと思えてしまうほど、
面白いショットが満載だ。

撮影者が猫社会の一員となって入り込み、
ドキュメンタリー撮影をしたかのようで、
変な言い方だが人間っぽい猫の姿が楽しい。

そして、
そのほうが、
かわいさを狙って撮られた巷に溢れるネコ写真よりもずっとかわいかったりする。

猫の姿形の美しさや、
時に人間と接しながらの日常生活の姿がおさめられていて、
田舎でさりげなく人の傍に寄り添う猫の姿が郷愁を誘う。

いわゆるのら猫も多く、
日本猫が中心。
きれいな三毛や立派なしっぽ、
しなやかな体が見もの。
ニッポンの猫 (新潮文庫)

その他の感想

おもちゃとしては楽しい!
やっぱり互換品
思っていたより大きかった!
すっきりしたラストではなく…
バンドの側面で
ぴったり合ってます。
早めに使うと効果が出やすい
名品に間違いなし!
非常に優秀ですが、SX50所持者には悩ましい後継機
あまりにもひどい製品・・・
緑色の目をした女性とは一体…?
刺しっぱなしには最適
押さえ易くて良いです。
音質が良くなってて満足
お手ごろでよい。
こんな家に住めたら、毎日楽しいだろうな
表紙に惹かれて買いました。
妖怪の恐さより人間の恐さ
ロシアに行く人にお勧め
やっぱ、ケイトが出演しないと。
旧暦とともに親しむ
リモワサルサ黒の補修
概ね良好だが…
書きやすいし筆先二種類でいろんな表現ができてとても良い
繰り返し毎日こつこつ
力加減
k.yairiの純正のコーティング弦です。
懐かしい神ゲー
子供は楽しんでます。
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