レコード考古学的な内容
内容は写真豊富で
発売までのバックグラウンド→曲目解説→レーベルやジャケの分類
(これが立派)が基本構成です。
Section 4はオマケ的な扱いですが学術的な記述になっていて興味深い。
かなり詳細な記述ですが、
英文も難解な言い回しなどはなく、
英和辞書で載っている語彙で理解できると思います。
曲目解説のところは、
かなり前に出版されてプレミア価格になっている
The Beatles’ Story on Capitol Records: The Albumsとか、
The Beatles on Apple Records
とかとほぼ共通です(アップル期は仕方ないかも)。
メモラビリアや、
販促宣材も載っていますが、
本人がアメリカ在住ゆえか、
おおお、
こんなものまでっていうのはない気がします。
絶版になるとまた価格上がりそうなので興味のあるお方はぜひ。
雑誌レココレが好きな人は気に入るはず。
それにしても、
これをストーンズでやってくれる人、
いないんでしょうか。
その他の感想
今号は評価が結構分かれる号かもしれません
ゲイナーとは、どう言う意味なのかな
前作の方が共感できたのは、私自身が変わってしまったからなのかもしれない
ガンガン早く空気が入るよ
重要ポイントの
ファン六年目、もう一度じっくり読み返したレビュー
もう少し、明るければ、、、
ビジネスで大切にすべきことが、実践的な英語表現とともに凝縮
いいですよ☆
大容量ってイイ
話が通じた
モノはよいが店は最悪
生け垣にはぴったり
冷静な意見を書き綴った本。
滑り止めのゴムが剥がれていた。
照会内容の不親切
蓋が閉めやすくなった!いい感じ「ねんDo!12色セット」との比較
可愛いものは可愛い!
Kenko 液晶保護フィルム
星野道夫の私生活がわかる
求めていたものとは違う
週刊新潮で紹介されていましたね
垂直にするのが
よく止まります!
増設設定 簡単です。
問題なく、綺麗な黒
これは凄いですね
最高でしょ!!
何故、これの評価が良いのかわからない