CDもSACDも以前との音の違いがはっきりわかる!DCD-SXを凌ぐS/N比!ローディングも静かで安定、上質になった!高級機種に負けない進化!
 2012年10月REとなって、
新発売。

 このCDを載せる時の静かさ、
安定感は、
素晴らしい。
長く使うからこそ、
可動部分は非常に大事(おそらく、
盤面の読み取りも長く安定すると思います)。
この部分が、
下位機種のDCD-1500SEとの最も違う点です(何かちゃちな軽い動きなのですね)。

 CDの音は研ぎ澄まされ、
DCD1650SRに比べると、
これまで持っていたCDの音が良くなったように感じるのは、
最高に嬉しい!!SACDではさらに歯切れが良くなり、
見違えるように。
スペック上は、
DCD-SX(84万円)を凌ぐ程です(S/N比121dB(SACD)、
120dB(CD))。

 (オーディオマニアでなく)音楽ファンが、
2chSACDコンパチブルプレーヤーへの買い替えを考えるなら、
余程の高級機種を除き、
これが決定版になると思います。


 ちなみに、
SACDとCDの音の違いについて(あくまで2chでの印象)。
これは、
SACD化の善し悪しにもよるのだが、
簡単に言えば、
ぼてっとしていた音が歯切れよく、
明るく!なる感じである。
人によって、
”音に張りがある”という人もいるし、
”より臨場感ある音、
ヴィヴィッドな音”という人もいるだろう。
その効果は、
情報量の多い古いステレオ録音で大きい。
しかし、
最新録音等では、
違いはあるものの、
点数で言うなら、
91点が93点になるかどうかという所(1-2点分)であろう。
これにどれ位メリットを感じるかでSACDプレーヤーを買うかどうかが決まって来る。
CDでお金をかけていい音を目指すより、
SACDにした方が手っ取り早く、
安い投資でいい音が聴けるのは間違いない。
しかし、
下手をすると、
歯切れは良く、
高音は冴えるが、
音がスッキリ明るくなって、
中低音が軽く響かなくなったように感じ、
音に落ち着きやかげりがなくなる場合もある。
分離が良く、
音源に近寄った感じはするが、
それが本当に音楽的にいいこととは限らない。

 なお、
自宅で聴くのはSACDであっても、
車の中や他の簡単なポータブルプレーヤー、
訪問先ではCDで聴くことになるので、
ハイブリッド盤の方が使い勝手がいいと思っています。
シングルレイヤーSACDは、
本当に愛聴したい曲を、
途切れずに長時間収録された場合にのみ購入して行くことになりそうです。
DENON SACDプレーヤー DCD-1650RESP

その他の感想

一週間のご褒美に
Zapatos de Hombre Luminio
持ち手の裏が。。。
子どもが夢中です
値段と軽いのが利点
新生児サイズの頃は紫パンパースでした
厚みがあって美味しい
安いのに良く出来ています。大満足。
切れるけど詰まる
意外なところ
かわいすぎ!
色もきれいだし、サイズもちょうどいい
panaのBRレコなので
ヒロミママ
ロッテファン必見
全員集合は表紙のみ(商品画像)です
現在コードの先行発信は行ってない!
大前提として、本体にhenkakuなどの改造が必要ですよ
パックス・アジアなど夢のまた夢か?
サポートないから、困った時にはヘルプを見るしかない
冬きたりなば、春・・・
アンテナの実践書として
導体断面積は
不親切・・・
つまみ部をつけていただけるとなお、よいです
突然お亡くなりになりました。
軽さは秀逸。価格を考えるとこれ一択。
よくできているのに・・・
アルミバラパーツはあまり頑丈ではない レジンをしっかり流し込まないと…
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