入門書というには…
副題に"A Primary Guide to LATIN & GREEK"、
また帯には「斬新でぜいたくな入門書」とありますが、
この1冊でラテン語とギリシア語の文法を勉強できると思って買うと肩すかしを食います。

著者は比較言語学の専門家であり、
当然内容は「比較」が中心になっており、
レベル的にはカルチャースクールで講義される程度のものです。
読み物として読むならおもしろい本だと言えます。
文法を勉強したいなら、
本書の最後にあげられているような文法書を買うべきでしょう。
ラテン語とギリシア語

その他の感想

ソロにはソロの幸せがある?
意外と安定感があります。
デザインは格別です
初めて使い始めたがよさそう
30年前にこんな教本があったら・・・!
「初心者でも安心」を謳ってはいますが・・・・
これくらい
全てに全力な作品
コンテンツとコンテキスト
Kindleでは使いづらい
色が綺麗だ
すべて使えるものでした
準々決勝大将戦開始!
もう少し大きいサイズも欲しいです
ベリー? トマトだなあ
にわかが映画に影響され
近所の馴染んだ本屋さんが続々と閉店
定期的に交換するものなので安価なほどよい
やっと出たか・・・
めちゃうま
プラズマジカの曲が一番でよく聴いていましたが、周りに出てくるバンドの曲もすごくよくできてて素晴らしいです。
はみ出ることも無く使えています。
あるあると見せかけて…?
確かに身体の動きがスムーズになる
同じ様な個体に当たったら
不満あり。
チャレンジする価値あり
旧友に再会した折、酌み交わした逸品
まぁ評判どおりです
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