米国人はイチオシらしい…

一流大学卒の英会話講師をしているアメリカ人が「これが無かったら大学を卒業出来なかったかもしれない」と熱く語って推薦した本がコレです。


学部聞いてませんがそんなに暗記すること沢山あったんですかねぇ。

確かに日本語学校も通って英語講師もやって友達沢山だからイベント目白押しでーとハードスケジュールな中、
沢山いる生徒の名前を間違いなく覚えてた(私のようにごくたまにしか現れない生徒も)っていうのはこの本のメソッド使ったのか、
はたまた頭の出来が元々違うのか。


学校に限らず仕事場でも、
人生記憶力が良いことに越したことはないですね。


速記法・速読法・記憶法とかメソッド系ってやり方を覚えるまでが一苦労で、
この本の作者さんは他にも記憶法の本を出す専門家でロジカルで理にかなった方法で納得はしたんですけど・・・
やっぱり挫折しちゃいました私（速記法もGregg式の本買ったことありますが挫折して自己流でやってます…TOEICは試験用紙にメモったらNGなので速記術使えませんからこっちの記憶術でリテンション能力上げた方がマシかもしれませんが、
メモOKな英検とかなら速記術はリスニングテストで役立つかも？）。


本に書いてある方法、
マスター出来たらそりゃもう役立つと思いますよ。