2014年の株式市場と主な出来事
・今号の特集は各国投資家の投資実績。
現地通貨ベースでの各国の株式市場のパフォーマンス表がある。
1位はアルゼンチン、
2位は中国。
ワースト1位はロシア、
2位はギリシャ。

・2014年の主な出来事の表がある(3月に中国の太陽光パネル大手企業の社債がデフォルト。
7月にアルゼンチンが債務不履行。
他にはイスラム国、
エボラ出血熱、
上海と香港証券取引所の株式の相互取引開始など)。

・REIT、
株式、
債券などの各アセットクラスのパフォーマンス表もある。
2014年はREIT好調の年。


・12月22日〜12月26日の週には、
国内の企業にドルなどで融資するとロシア中銀が発表したことや割安感、
他国市場の上昇による投資家心理の改善などからロシア株は+7.9%の反発。
2回目のギリシャ大統領選でも当選者は決まらず、
同国株は-1.1%と小反落。
米国株は+1.4%と続伸。
過去の数値ではあるが、
3QのGDP成長率は前期比年率5%に上方修正された。
また、
年末商戦はガソリン安などから結局良好だった模様で、
それらが好感された。
日本株は+1.1%。
中国株は続伸し、
+1.6%。
国務院(内閣に相当)は大型機器の輸出に対する資金支援を保証し、
商業銀行による設備製造への融資を促進するとの声明を発表した。

・この週にロシア・ルーブルは大幅反発し、
+15.8%。
国内の企業にドルなどで融資するとロシア中銀が発表し、
通貨安による景気懸念が和らいだ。
そもそも前の週には大幅利上げを行っている。
なお、
原油価格(WTI先物)は54.73ドルに下落した。
円は反落し-1.4%。
米ドルは+0.3%。
ギリシャの政局が不安定なことからユーロは-2.5%。


・他には、
アベノミクスの日程、
原油価格を巡るサウジアラビア(スンニ派)とイラン(シーア派)の対立、
世界の個別株の上昇率ランキング(アリババ関連、
スカイワークス・ソリューションズ(米半導体)、
アモーレパシフィック(韓国の化粧品)など)、
フィルター・バブル、
日本郵政グループ3社の上場計画など。
日経ヴェリタス 2014年12月28日号

その他の感想

長文失礼します!
(サッカーの審判用時計としての)名機!
はるっぴ巻頭インタビュー
当たり前のようなことですが
第1部・完!
防犯用として
色々選んだ末に医学書院に決めました
信じられるモノがない世界で生き抜く物語
結構薄目
い~い曲
おいしいというレビューを書くと品切れになりそうで
想像していたより少し小さかったが、
革たちとして使用できます
他に代用が無かったので 
茶室の建築的特徴を知るためにかいました。
沖縄人には耳が痛いかもしれないが、これが現実。炎上覚悟で私の想う本音の意見を述べます
ただのメロドラマ、しかし次作のために読んでおくべし
デコレーションがゴテゴテでしたが…
落ち着くわ!
ゴイスー
根岸吉太郎の髪の毛が真っ白になったのは、、、
やっぱり クライミング用 大きい
彩ゆきりんの表紙 実質48関連本
特典に惹かれて購入
まずまずなのだけれど〜.
やすみりえさんが選者に入っている
人がと、被るのが嫌いな方にはオススメです
走りやすい、キックしやすい
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ヌルヌルするわ、かゆいわで最悪
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