セール時の評価です。

はぁ〜（笑）ヒーローの悩みは 一般人からすれば 「おい！」て思いますが、
本人はコンプレックスなのは伝わります。

それをダイヤモンドの等級に例えて（顔について）中身は 誇れるものをたくさん持っていると ヒーローをコンプレックスから救うんですが。
ヒロインが途中から ヴィーナスの会計士になったことから、
、
ヒーローの弟の影口を聞いてしまったことから
ヒロインが笑えない方向に 暴走していきます。
ヒーローに釣り合うために、
とかヒーローに恥をかかせてはいけない！と。

もう、
やめて〜て 哀しくなりました。

真面目で仕事一筋な女性が こうなると
止まらないんだなぁと(*_*)
ま！そこはヒーローの出番でしたが。

あの思いつめたヒロインの心をコミカルに描いてくれたらなぁと思いました。

だって前半はコミカル路線だったので。