figma史上最強の可動域を有する子・・・かもしれません☆
【注】
この書き手はアニメFree!をまともに見ておりません。

『ほぼ1/12スケールの着せ替えさせて遊べる男性モデル』というのが購入動機の八割です。
以下のレビューは其れに基づいたモノとなっております。

『七瀬遙』としてのレビューは他の方にお任せしますね(おぃ!)♪
ご了承くださいませorz≡



【可動】
おそらく、
figma史上最強の可動域を誇るかと(^_^;)
きっちりとした正座こそ出来ませんが、
体育座り、
胡坐、
踵落とし、
クラウチングスタート、
ローリングソバット、
(ちょっと体硬い人がやる)ブリッジ・・・等々、
かなりのポーズをこなしてくれます。

腕はぐるぐる回せます。
真上に持ってく事も出来ます。

首(ヘッド部?)もぐりぐり回せます。
ええ。
360度(笑)。
(女の子figmaに比べれば)首が太いので、
ヘッドそのものは前後左右にちょっと傾ける程度にしか動かせません。
真後ろへ傾ける事は出来ないに等しいです。

が、
首と胴の間にもう一か所ジョイント部が在る(イメージ的にはグルーヴのテヤンボディみたいな感じ。
構造的には違います)為、
其れと合わせて動かせば問題ありません。

微妙な首の傾げ具合とか・・・無駄に可愛いです(;一_一)


【造形とか色とか】
発売前から、
「関節部が・・・嫌(-_-;)」と言われてしまってる遙ですが、
『量産型可動式フィギュア』としてはコレがBetterかと、
思われます。

球体間接人形やオビツボディに慣れてる方なら、
許せる範囲内です(多分)。

私的に発売前に(悪い意味で)気になっていたのはひざ裏のでっぱりと後ろ姿の残念さです。

「ひざはもう少し小さいジョイントパーツでイケなかったんかい?」・・・でしたが、
動かしてみると、
この大きさの意味が解ります。
これはちょっと、
文で説明するのが難しいのですが、
取り敢えず、
これよりちいさいパーツを使うとこの可動と脚を曲げた時の造形美を損ないます(多分)。

構造自体を新たに作ると販売価格が上がってしまう事でしょう。
figma 七瀬 遙 (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア)

その他の感想

中学生の娘が使っています
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class10?性能4以下
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ファミポケで動きました
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リッツ・カールトンの深い思想が分かる
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あくまでもキャンバス“タイプ”
わかりやすいけど
素晴らしい曲たち
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全く問題有りません。
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基本的なデッサン力はある人向け。初心者向けではありません。
一週間
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