クセのある映画
前作アイドルイズデッドの続き。

ヒラノノゾミがいじめられていて、
それをプー・ルイが助ける。

そこにテラシマユフが加わりオープニング突入なんですが、

とにかくオープニングはカッコイイですよ。

BiSの代表曲「IDOL」という曲が流れて踊るのですが、

ヒラノノゾミが叫び独り佇んでいる所は神がかっています。


そして今回は前回の罪でプー・ルイとテラシマユフが服役していて
残されたヒラノノゾミがBiSというアイドルグループを継続させている所から始まります。

町では原発の再稼動問題が起こっていてBiS VS 原発からの刺客という内容になっています。


正直言いますとヒラノノゾミ・テラシマユフに関してはお世辞にも演技が上手いとは言えないのですが、

(大好きなのにごめんなさい)
この2人だけセリフに独特のクセがあって、
セリフが頭の中にこびりついて離れない。

「お前はいったいなんなんだ言ってみろー!」や「私はアイドルだ!なんだバカヤロウ!」など
好き嫌い分かれるけど、
コレが彼女達の実力なのか監督が天才なのか分からないけど、

私はこの映画の大事な部分だと思いました。


物語りもサクサク進み話も上手くまとまっていて面白いです。

途中でミッチェルという強烈なキャラも出て来てさらに面白いですよ。

それとパート1に続いていつもBiSのライブにいる研究員さん達(ファン)がエキストラなのも面白かった。

他の役者さん皆良かったのですが特に目を引いたのが國武綾。
凄い女優さんだと思いました。


そして最後の最後エンディングはリアルなライブと巨大サークルモッシュとだけ言っておきましょう。

本当に凄いので、
ぜひ観た事無い人は観て下さい。
アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-<超完全版> [Blu-ray]

その他の感想

高次機能の事典的な本
安いレトルトカレーに変化を付けたい時に最適
重過ぎます
余裕があればどうぞ。。という感じです
デザイン○だけど…
楽しく遊ばせてもらいました。耐久性は…
綺麗さ復活!
椅子の座板が弱い
とてもよい一品
少し硬め?
マキシマムブッ飛んだヤツ登場と最終決戦の巻。
週1くらいで愛用
葬儀坊主や葬儀屋に騙されるな
純正っぽく格好良い(^^)/
履きやすくて値段も手ごろ
クリプトン球60W型の置き換え
ミリコメはネタバレしまくりです!
味は辛くて良いのですが
ブリスターから
「マシン・ピストルタイプの18Cと、朝戸未世付属品より少しアップデイトした第4世代の17。」
字幕が消せれば完璧だが
少し長いので、両側から挟むタイプのソケットには入りません
ロングライドのお供に、
東芝ヴァルディアの修理に使いました
とにかく美味しい!後味も私の好み
頑張ってるなぁ、翔ちゃん
反応装置設計の入門書
だめ。
マイナスドライバーでも代用できるが!
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