初のレビューがまさかこれになるとは・・・
 えぇ〜と、
まず先に言いますと、
聞いた直後の勢いで書いていますので
  ●文章が長いうえにめっちゃめっちゃなこと
  ●勢いのままにいくつかネタばれを含んでしまうかもしれないということ
 そういうのが嫌だという方は見ない方が良いかと思います。
それでも目に入ってしまいましたら、
申し訳ありません。

 では、
前置きが長くなってしまいましたが本題に入ります。


 まず今回の『新撰組血魂録 勿忘草 第壱巻 沖田総司』聞いた感想を簡潔に言いますと、

 私的には前回よりも格段にツンデレ+ヤンデレの“デレ”の部分の割合が多くなっているように感じました。

 話全体のバランスから見ても今回のは私的にはかなり良作ではないかと思いました。


 沖田総司が抱えていた内面も、
今回で大分垣間見えたように感じました。

 切なくもあり、
彼の人間らしい部分や愛情深い部分や、
優しい部分も十分に楽しめるような構成になっていたと思います。


 まぁでも、
ディスク’1のトラック5・6からディスク2のトラック1の前半くらいまでは結構病んでたりしましたが、

 後半それが思わず許せてしまうほどのデレが私的にはありましたので、
結果上々でした。


 聞いた内容の大雑把な構成をぶっちゃけてしまいますとこんな具合でした。

 
【ディスク’1】
 トラック1・・・掃除のことでちょっと八つ当たりされる(ツン)
 トラック2・・・お祭りに誘われる(ツン交じりのデレ?)
 トラック3・・・お祭り大分楽しんでる模様(大分デレが見えてきた)
 トラック4・・・ひと気の無い道端でイチャ×2(大分デレてます)
 トラック5・・・自分が役立たずではないかと病み始めるが、
主人公(貴女)の不格好な折り紙で一時笑顔に(多少病んできたがまだデレ?か)
 トラック6・・・ついに病んだ結構病んでるからの八つ当たり
 
【ディスク’2】
 トラック1[前半]・・・主人公(貴女)のことを、
噛むは引っ掻くはえらい病んでる
新撰組血魂録 勿忘草 第壱巻 沖田総司

その他の感想

ポルシェの魅力が満載☆
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