旧モデル、他サイズ、他メーカーと徹底比較し決断

サロモンやグレゴリーを始めとしたトレイルランリュックの情報を集め、
比較。

最終的には機能性と美しさのバランスで、
ノースフェイス以上に愛用出来そうなリュックはない。
グレゴリーの最新のテンポ8とは最後まで悩んだが。


次に、
各種サイズをチェック。
片っ端から背負ったりひっくり返したり。
ベストタイプのコンポシリーズも比較の上で、
マーチンウィング10Lサイズで確定。

身長175cm、
体型普通の自分にはLサイズがジャストフィット。


さて、
一世代前のNM61323と最新のNM61527。
値段の差は3,000円、
なかなか大きい。


旧モデルは様々な店に置かれているのだが、
最新モデルは東京でもなかなか売っていなかった(渋谷、
新宿、
吉祥寺を思いつく限り行脚)。


原宿のノースフェイス公式ショップでようやく会えた。
試着し、
説明を聞き、
質問を重ね、
新しいNM61527の方が進化ポイント多く、
実用性面でもデザイン面でも気に入った。


しかし公式ショップの値段は定価だったので(申し訳ないのだが)お店から出て、
Amazonで購入。


おかげで15km以上のランが安心して出来ています。

来月末は箱根のトレイルラン12hをこいつとともに制覇予定！