多民族国家の治め方は・・・
1~3編同様に信賞必罰、
特に法による厳しい罰則で人民を締めることを説く。

それにしても、
国家全体、
国民の幸福のために、
本書に説かれているような、
(江戸時代の5人組制度にような)言いつけ制度(村ぐるみの連座)とかが、
人間の本質を洞察した、
本当に国家安泰、
国民の幸せにつながるものなのかは、
今の日本に生きる身としては疑問が残る。
もちろん時代背景があって、
当時はそうした方法が必要だったのかもしれない(日本だってそうだったのだから)から、
本書にあることをそのまま援用することはできないが、
多種多様な民を治めるには今の必要なのかなあとも思う。

ま、
こんな風に色々考えさせてくれるから古典として今も残るのだろう。
第3巻以前にも書いたが、
逸話が多いので、
エッセンスだけを取り出したい人には冗長な印象があるかも知れない。
韓非子〈第4冊〉 (岩波文庫)

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