ドンピシャのタイミングでした

自分がパートナーにいらいらして、
何も家の事手伝ってくれない！
私のことを蔑ろにしている！とけんかをした翌日に、
この本を手にしました。


あれ〜私に向けて書かれた本のようだわ！
そうそう、
それなのよ。
勝手に思い込んで問題を大きくしているの！
小さな不満を溜め込んで、
時々大爆発を起こしているの。


本当に書いてあるとおりです。

その時に素直に（自分に）表現していたら良かったんですね。


ﾀﾌﾞﾝ心配しすぎる〜という感情ではなかったと思いますが、
この本を読んで
気づく事が沢山ありました。

こんな私は「面倒くさい女から卒業する方法」もとても心に響くモノがありました。
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