「いとしのエリー」のパクリ元が3曲目で聴ける。
バナード・アイグナー(Bernard Ighner)というプロデューサーが4曲も提供してて、
「大人の雰囲気」はこの人が醸し出しているのだろう。

アメリカにはこのバナード・アイグナーのような「作曲もできるプロデューサー」がさりげなく裏方の仕事をしていて驚く。

ホイットニー・ヒューストンのデビュー盤も同じようなもので、
マイケル・マッサーの書いた曲が大ヒットしている。


プロデューサーの書いた曲ではない2曲も素晴らしい。

雰囲気が統一されている。

おそらくプロデューサーが選曲もしたのだと思う。

ヒット曲の5曲目の[Feel like makin’ Love]もさることながら、
サザンのヒット曲の「いとしのエリー」のパクリ元が3曲目で聴ける。

日本の音楽業界にも影響を与えた証拠だろう。

[You taught me How to Speak in Love]

必聴です!
個人的に好きなのは9曲目の[Loving you was like a Party]で、
ジャズというよりもソウルの歌い方で、
段々と盛り上がっていく。

と同時にキーボードが暴れだして、
宇宙的なキーボードプレイを繰り広げる。

この曲をライブでやるアマチュアの方が多いですし、
Youtubeなどで見れますがさすがホンモノは違います。
フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ

その他の感想

もう少し持ってほしい
メジャーも、小さな名店も
わたくしめの偽らざる感想
ライトがわりにも・・・
ワンポイントがお洒落
すべてのIgA腎症の方に読んでもらいたい!寛解目指して!!
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