手にとって思わずびっくり！

結論から言ってしまえば、
文句のつけようがない、
そんなアルバムに仕上がっていますね。
そしてもっと言うと、
びっくりなことに捨て曲がほとんど見つからないのであります。
これには正直本当に心を揺さぶられました。
特に気に入ったのは、
トラック６＆９です。
それから、
グウェンとのコラボも非常にかっこよく決まっていますね。
今までは彼らにあまり関心を示さなかった私ですが、
このアルバムを店で一通り聴きまして、
迷うことなく購入いたしました。
彼らの音楽性の良いところって、
なんだか自然と耳に入ってくる、
聴いていて非常に癒される、
そして飽きがこないというところだと思うんです。
今となっては彼らも、
洋楽のポップシーンにおける大スターになってきましたね。
もしかすると、
いや、
毎年年末にテレビで放送される、
American Music Awards 2014に出演し、
表彰され、
そしてアルバムの中からどれか一曲を披露するなんてことがあるかもしれませんね。
いや、
個人的には、
このアルバムですから、
是非そうあってほしいと願います。