ドアパネルと簡単組立が良いですが

購入に当たって、
2013年11月時点でアマゾンで販売されていた木製ベビーサークルのうち、
拡張可能な3社の製品を比較しましたが、
決めた最大の理由は、
この製品にはドアがあるということです。
簡単に比較します。
（全てパネル4枚のもの、
価格は同時点の値引後）
a)ファルスカ ジョイントプレイペン ネオ；高さ65cm / 工具不要 / ドアあり / パネル内寸90cm / 14,175円 / 内寸10cmあたりのコスト393.8円
b)日本育児 木製アレンジサークル(WDOODY)；61cm / 六角レンチで組み立て / ドア無し / 108.5cm / 6,980円 / 160.8円
c)ウッディーベビーサークル　ベル・バンビーノ　フレーム　４枚入り；59cm / 六角レンチで組み立て / ドア無し / 88cm / 6,980円 / 198.3円

比較して良いと感じた点
1)ドアがあること。
夫婦揃って腰を痛めていたため、
柵越しに子どもを持ち上げることは考えられませんでした
2)組み立てに工具が不要なこと
3)一番高さがあること。
少しでも長く使いたいので

良くないと感じた点
1)値段が高いこと。
パネル内寸10cmあたりコストは、
他2社のほぼ倍です。
これは工具不要のジョイント部の加工コストが大きいのでしょうが、
やはり高いと感じます

3点とも木製のナチュラル仕上げなので、
家具としての雰囲気はあまり変わらないでしょう。