熱対策なければある意味で無謀です

発売日購入した以来、
感想について書かせていただきます。

見た目や重さなど、
PC技術に関して以外はパーフェクトです。
色やデザインなど文句は一切ありません。

しかしながら、
マイクロソフトのSURFACEシリーズ第三世代のタブレットPCしても、
CPUの物理的には技術問題は避けられないとはっきり感じながらも、
このバージョンを購入することがとても後悔しています。

原因は２つ。

１、
現在の技術には、
コアがI７だからこそ、
ハイスペックでファイルの処理はサクサクと進められると考えられる。
しかし、
どうやってそんなに小さいなスペースで冷却ファンなしでハイスペックのCPUが動かせるのが不思議ですが、
結局、
ユーザーの立場で考えずに強引にタブレットの中に押し付けられ、
少しだけのファイルやインタネットのCHROMEを起動しても、
温度は４０-５０度ほどですが、
YOUTUBEや動画のサイトを開けたら、
温度が押し切れず一気に７０-８０度になった。
そして、
処理落ちなど問題は容易的に考えられます。
処理が頼りになるからI７を選ぶ。
しかし熱の問題でその問題も気になるから任されない。
これでは、
ハイスペックのタブレットの購入理由は全く逆になります。


２、
タブレット全体が熱いですから、
もっているだけで十分気を付かないと無理です。
マイクロソフトのタブレットPC理念では「歩けるオフィス」が、
このI7のタブレットPCは本当にその役割を果たせるだろうか。


このスペックのPCの購入するつもりの皆様にもう一度考え直したらいかがでしょうか。