トイではないアートなカメラ! 1st との写りの違いは!?
一般的なデジタルカメラに対して分類的にはトイカメラとなるのでしょうが、
ただ単に本体が安価でチープな予想外のチープな写りを楽しむただのトイカメラではなく、
作りの思いを感じるアートカメラのような印象を受けます。


第一号機の1stシリーズから、
4機種目(厳密には+、
トリプル+、
グルなど多くがありますが)に当たりますが、
バージョンが変わるごとに機能と写りに違いがあります。


現在、
1stが復刻限定販売されているので、
1stとの写りの違いをカスタマーイメージへと掲載しました。

どちらを購入しようか?と迷われている方はどうぞ参考にして頂けたらと思います。


尚、
1stの方が十分な光源が必要なので室内撮りなどでは4.0の方が適しています。


機能としてはシリーズで初の内臓バッテリーになり、
CR2電池を購入しなくて良くなりました。

内臓バッテリーが切れた場合には、
別売の外部電源も臨時に使用できるので安心ですが、
内臓電池には当然ながら寿命があります。


寿命の程度は分かりませんが、
末永く使用することを考えるとCR2型(電池との互換性がある)の充電池を作ってもらった方が嬉しかったです。

充電と画像の読み込みは付属の専用ケーブルで行います。

家にあった手持ちの同プラグのケーブルでは画像の読み込みは出来ましたが電源には対応していませんでした。


また、
これもシリーズ初ですがレンズ周りにCHINONの文字が刻印されています。

CHINONはデジタルハリネズミの開発を手掛けている光学機器メーカーですが、
チノンバージョンのデジハリはメーカーのHPで発売されており、
isoはオートで写りも調節されているとの噂ですが、
本品でも写り具合にチノンの思想が反映されているのでしょうか?

今後のシリーズにも期待しています!0
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