「吐胸をつかれる」し、「持ち重りがする」詩集
丸谷才一氏が朝日新聞連載の「袖のボタン」で、
レビュータイトルにある形容を用いて絶賛していました(なかの一篇『ほん』をとりだしてです)。
それらの形容について私は電子辞書で意味を調べました。
漠然としかわからなかったからです。
でも日ごろよく読んでいる人は感覚的にわかるはず。
とはいえ自分からは使えない表現ですね。


ほんはほんとうは しろいかみのままでいたかった で始まります。


私がすきなのは『はこ』です。
こういうのを詠物詩というのだそうです。


谷川氏の旺盛な創作力と出版力には本当に感嘆しました!

プロの詩人、
現役! すごいとおもいます。
日本の人以外にも世界に向けて発信してほしいほこるべき感性だとおもいます。
すき―谷川俊太郎詩集 (詩の風景)

その他の感想

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