雰囲気だけで調整不足
一応クリアまでプレイ済みです。
九龍を気に入ったので今井ディレクターの名前をみて購入。

有体にいってしまうと、
今回は期待はずれでした。

絵、
音楽、
戦闘、
システム、
シナリオともに雰囲気を重視しているのは判るのですが
実際としてうまく機能してないものばかりです。


例えばキャラはプログラムによって2D絵が生き生きと動くのですが
各キャラ毎に立ち絵1、
登場シーン1、
会社での作業絵1の3つしか用意されていません。

最初はおっ!?と思うものの、
構図が固定されているので
前作で皆守がやったように横を向いておどけて話すような仕草がなく
いつも同じポーズというのが強調されてきて途中から不自然に見えてきます。


音楽はロックに拘りすぎててシナリオの流れを悪くしてる部分が多々。

エンディング曲は格好よく、
各話のエンディングでその曲に繋がる流れも綺麗です。

(ただしイントロへと繋がるテキスト自動送りの演出はかなりもっさりした感じ)

戦闘はいわれているほど難易度が高い訳ではなく、
最初が判り辛いだけかと思います。

ただ、
目玉であるトラップですが、
豊富に用意されてる割にリザルト(というか支出)の影響が高すぎたり
そもそも狙って入手が出来ないのでトラップによる構成を作りづらかったり
それ以前に殴った方が数倍強いので必要性がなかった!などなど。

結局攻撃範囲ぎりぎりを狙って殴るだけという単純な作業。

追い込んで倒すというシナリオと整合性が取れてないのも気になりました。


システム部分はよく触る部分で不親切というかユーザビリティが低い部分が目立つ。

反復して行う訓練をスキップ出来なかったり、
戦闘の実行ターンでマップ追従が無く状況把握が出来なかったり等々。


シナリオは今回特にテキストの量が足りてないようにみえます。

そのせいか説明が足りてないというか、
急に怒り出したり秘密を喋りだしたりと感情の動きが唐突と思えるところがかなり多い。

シナリオ間での変化なら想像力で誤魔化せない事もないとは思いますが
魔都紅色幽撃隊 幽撃ウォーカー

その他の感想

プライズ品としてはじゅうぶんに及第点。元気いっぱいな穏乃をきちんと表現したフィギュア
15年ぶりの買い換えでした
価格が
新たな敵&味方が・・
英語の読みきかせに
メーカー評判に違わぬマイナーチェンジ
書いてあることが事実なら画期的
キリンの首が稼働するのが、面白い!
お酒のお供に如何?
見方を変えられるきっかけとなるかも♪
温度インジケーターが有用
充分にオモロイのであるが
打感がきにっています
百万部突破ってマジですか
納得のラスト WORKINGに出会えてよかった
へっ?
レコードプレーヤーのターンテーブルシートに使用しました。
充実ぶり
PSP-3000に使用。
質感良くお客様に見られてもOK
USサイズです、ご注意を
懐かしいですね
初心者との対談形式で読みやすい
いつもどおりです
シャープ純正は買えない?
ちょっとちっちゃい。
初めて、とんがりボウシやるので、買ってみました。
35歳では遅い
値段を考えると素晴らしいです。迷ったらこれでいいと思います。
安定してます
戻る