Xbox One 用に利用

Xbox One/Titan Fall 同梱版の外付けディスクとして3TB版を購入しました。
Xbox 本体と同系の色で違和感なく置けるので
今は気に入ってます。
本体白筐体が出たら買い換えようと思ってるのでその時どうするか悩みますけど。


同梱物は本体、
電源、
USBケーブル1m程と説明書。
USBの長さが人によって関係するかもしれませんが、
一応開けてすぐ使える
内容です。
電源は8cm x 3cm x 3cmくらいのアダプタ。
コンセントが埋まってる人は場所確保が必要です。

物自体の動作音は静か、
Xbox One内蔵ディスクからデータコピーしている間もほぼ無音で仕事してくれています。

また、
外付けを使うと、
タイトルにもよるし気休めな数秒ではるけれど、
ロードが短くなります。
プレイヤーにとって
ロードの待ち時間は無駄でしかないので少しでも短縮してくれるので嬉しい。


本体内蔵ディスクから今機へのコピーは、
ドラゴンエイジ 41GBで9分30秒程でした。

また複数タイトルを同時に移動かけることもできる（移動待ち、
になりますが）。
移動真っ最中のタイトルはさすがに遊べないが
それ以外のタイトルであれば遊べます。

北米ストアで買ったタイトルも、
日本アカウント＋日本語設定環境で移動してくれます。
これが助かる、
いちいち英語に
切り替えるの面倒なので。


そのXbox Oneとの接続ですが、
先にXbox Oneが起動している状態でケーブル刺さないと認識しないようです。

クイック起動設定でスリープしてる間に繋いでXbox起動→認識せず
Xboxを「設定」から再起動→認識せず
上記の再起動後、
USBを抜き差しして認識してくれました。

認識すると、
ダッシュボードにディスクが接続されたメッセージが現れ、
初期化を促されるのでそれを実行。
一瞬で終わります。

次に、
データ保存先としてデフォルトとするかどうかを聞かれます、
自分はデフォルトにしました。


以上の感じで、
問題なく導入できてます。