画面が非常に美しい
■ハード面
何と言っても液晶がとても美しい。
フォントもきれいで、
コントラストがはっきりしているし、
画面も広々としていて大変見易く、
液晶に関してはほぼ完璧と言ってよい。
電源の持続時間についてだが、
僕は1日に30wordsぐらいの頻度で用いているが、
1〜2週間に一度、
充電すれば良い程度なので、
まったく問題ないレベルだ。
若干大ぶりなので、
ややかさばるが、
大きさの割には軽量で、
毎日カバンに入れて持ち運んでいるが、
全然気にならない。
また、
辞書を開いたとたんに電源がONになる機能もうれしい。
開けたらすぐに検索できる状態になっているので、
ノンストレスで検索することができる。
キータッチも適度な反発力があるため心地よく、
キーの大きさに関しても、
他社とは違ってタッチパッドが無い分、
十分なスペースが確保できていて、
非常に打ちやすく快適だ。


■ソフト面
辞書の中で一番気に入っているのがCOBUILDだ。
易しい単語のみを使って説明している辞書なので非常に理解しやすいのだが、
この辞書を内蔵している電子辞書は、
seiko以外では、
ほとんど見たことがない。
その他にも、
英語関係の辞書がとても充実していて素晴らしいのだが、
理系の専門用語に関しては、
やや弱い印象を受ける。
科学技術論文の辞書も内蔵されているのだが、
いちいち場面を選択するのが面倒で、
いまいち使いにくい。

すべての辞書を横断検索する一括検索モードは非常に便利だ。
ヒットする順序が、
かならず研究社の英和辞典がトップに来るのが気になるのだが、
横断検索にも関わらず、
非常に検索スピードは速くほとんど瞬時に結果が出てくるため、
検索するときには、
まず、
最初にこのモードを使うことが多い。
一方、
スペル候補を探す機能がついているものの、
あまりにも時間がかかりすぎるため、
あまり実用的とは言えない。

特に重宝している機能が、
ツイン検索機能だ。
ある単語を調べていて、
説明文の中に分からない単語があったときに、
現在見ている説明文を消さずに、
新しく下の画面で単語の検索ができるというものだ。
これは、
非常に便利で一度慣れると手放せなくなる。


■別売のシルカカード
SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-G10000 (英語上級/音声対応/高精細VGA液晶搭載)

その他の感想

これがないと遊ぶ気がしません
操作が簡単で
未読です
コスパは抜群
ミッキー・ロークの絶頂期
画家は人生を生きる(本来の)為、人生を捨てた。
使いやすいが、少し硬いところだと刺しにくい
試す価値あります
トミー
ふつうですが、目的通りの使い勝手です(笑)
figmaと異なり通常頭部がつかない点に注意
代替品ですが
思った以上に楽しめてます
さりげなくカッコイイ
カジュアルなビジネス誌?
良い内容とは思いますが
サイズが合うか不安でした
ラベンハムの黒は、定番でカッコいいです。
白いのより良い!
適品
意識状態が変化する本
2台目のPCとしての購入
不気味さ・質感ともに良く再現。
到着したら必ず断線を確認すること
ようやく見つけました!
何故これがPCパーツショップに置いていないかが不思議なくらい使いやすい。
7人の魅力がギュッと詰まった1本☆
バスマットよりスノコ!
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