紹介作品数が少ない。写真にも不満。Six Report written in English , and Netuke photographies.
 コラムというには長い(10ページ前後)文章が6点ほどある。
しかも英文付き。
根付は日本の伝統工芸のなかでも、
外国人に好かれるひとつだと聞くし、
外国人向けを想定しているのだろうか。
ただし、
日本人で、
しかも最低限の根付の知識があったりするひとには不向き。
まあ、
外国人へのおみやげとか自宅に招いたときの話のネタとかにはいいかもしれないが。
「海を渡った傑作」という副題はそういう意味なのだろうか。


 写真についても、
根付というより彫刻を撮るような視点で撮影し編集しているのではないかと感じた。
もっと根付というものに独特の、
全方位性・実用の枠にいれるための造形(デフォルメ)、
などがわかるようにしてほしかったと思う。
掲載点数の少なさも不満。


 それやこれやで星2の評価である。
根付―海を渡った傑作

その他の感想

字が潰れて見えない。写真や画像のドットが粗くてボヤけてる。金返せの気分です。
小型でドラレコ電源線にはピッタシ
今のところイチ押し
海外旅行の思い出に
文科大学に行くより鴎外をよめ、永井荷風
寒い冬の走り方がよく分かる
美しい日本語は“やまと言葉“
翌日ふっくら!
キャラに見とれてトランプできない…かも?
ネタバレ部分はチャリダー視点(長文)
15周年おめでとう記念
充電もおもったより早い
スポーツの後にもおすすめ
プレゼントしてもらいました。
犬が怖がる
相棒というブランドだけ
お顔が
平尾さんのファンで山名先生を尊敬している私は涙なしに読めませんでした。
ワンダ
吸水撥水性について
注意!!コードの期限切れてるよ。
爽快感のある曲ワウワウワゥ
無事に着きました。
これで合格できるよ
ストーリーが最高
貼り方の説明にかいぜんの余地あり
おもしろいアイテムです
耐久性は難あり、けれどコスパは上々
頭の計算
天国か地獄か、すべてか無か?
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