G-1008とG-1112の比較(個人の感想です)
これまで「匠の技 G-1008」を使っていました。
このG-1008を使ってみると、
他の爪切りとは明らかに違うその感触・切れ味に驚くと思います。
ただG-1008にはキャッチャーがないため、
切った爪がどこかに飛んでいってしまうのが不満点でした。

そんな中、
キャッチャー付きであるG-1112の存在を知ったので注文し、
手元に届きましたので少しだけ比較してみたいと思います(以下は個人の感想です)。


まず大きさ・重さについてですが、
大きさは二つとも90mm程度、
重さも70g程度と大した違いはありません(G-1112の方がほんの少しだけ大きいです)。

デザインについては、
丸みを帯びた流線型に変更され、
刃を開いた状態(爪を切る状態のことです)では,持ち手の指当て部がG-1008よりも広く取られ、
より持ちやすくかつ小さな力で爪が切れるように改良されています。

機能性については、
大きな違いであるキャッチャーの追加です。
これによりG-1112では爪の飛び散りが少なくなりました(まったくないわけではありません)。
ここは最も大きな違いだと思います。

ヤスリ部分も変更され、
G-1008に比べG-1112では、
より広くかつ爪を整えやすくなっています(ただしヤスリ部については、
別の爪ヤスリを使った方が形は整えやすいです。
これはオマケ程度だと思っておいた方が無難です)。

最後に切れ味についてですが、
これは本当に若干ではありますがG-1008の方が鋭いように感じます。

G-1008・G-1112どちらも切れ味鋭く、
「パチン」というような音を出さず爪を切ることができます。
それでも比較してみると、
G-1008の場合はほとんど抵抗なく「スルッ」と切れ、
G-1112の場合はかすかに爪を切る手応えを感じます(深爪防止としてあえて切れ味を落としたのでしょうか?)。


G-1008・G-1112を比較してみると、
足親指のような爪が太く固い部分を切る際はG-1008の方が向いていると思います、
ですがその他の足指・手指の爪を切る際には、
キャッチャー付きで飛び散りも少なく、
爪切り自体がしやすく改良されたG-1112の方が向いていると思います。
匠の技 ステン製キャッチャーつめきり G-1112

その他の感想

カオス的バイクツーリング雑誌
頻出ケースに対して一応の解答の目処は立つようになる守りの定石書
辞書型式です。
オービターの悲哀と調査船《トランター》の災難!間奏ローダン・シリーズ第495巻。
使い放題
別のサイズと共に購入。
夏祭りのイベント用に・・・
物理法則とは完成していない?
あるある!
知性と感性の良心
美シルエットとはき心地に満足
いいのはいいんですが、
ハッタリも自慢も無く、アメリカで働く良い点も悪い点も、著者の率直でリアルな体験から誠実に語られている。
化学の視点で世界の歴史を理解する一冊
美しい写真がたくさん入った超豪華な飛行機ルートのガイド本
子供たちのハートにガツン!
紐がほつれるが。
価格の割に使える&LED搭載
中学生の娘からの依頼品
出しにくい。
院長の思いを代弁してくれる良書。
旅行とかでも便利!
クリスマスプレゼントの中で一番良い!
Web制作の最新テクが凝縮された、手元に置いておきたい良書
英語マニュアルをボランティアで作成しました♪
遂に読者までからかう高木さん。
ディズニーパークの美術に興味ある方必見!
この値段のものでも全然OK!
縦でスタンドできるのは結構便利。純正式と比べてカメラは使いにくい。
もっとたくさんの人に聴いて欲しい音
戻る