知的好奇心を刺激する写真集のような一冊
“写真でひもとく487色の名前”というサブタイトルが付されているとおり、
言葉の感覚と実際の色の対比を極めて美しい画像で確認していく
知的好奇心を刺激する写真集のような一冊。
「日本の色」と「世界の色」に大別し、
色系統毎に掲載されています。
色名の解説はもとより、
CMYK値、
RGB値、
マンセル値、
系統名略記号まで掲載してあります。
近似色がカラーチャートのよう掲載されています。
レイアウトもセンスがあり、
観る度に感性が刺激される本です。
殊に和の色に付けられた名前には風情があり、
改めて日本の美意識に驚かされることしばし。
巻頭には色名と色彩の基礎知識、
巻末には掲載されている写真クレジット、
色彩索引(系統色名別)と五十音別索引まで用意されている念の入れ様。
実用性に加え、
こころが豊かになる仕立てのいい色見本帖です。
その他の感想
点灯すれば優れもの。しかし商品としては最悪
月齢が小さい時に重宝! 飲む量が多くなったら大きなスプーン取り寄せがオススメ
ブリスターから
便利です◎
便秘、疾患予防のために。
なつかし~。
新書にしてはとても珍しく戦闘的な入門書
写真の入れ方は逆なんじゃないかと
お手ごろ価格
XperiaZ3で使用しています。
かなり満足してます!!
置きかえ系の中ではかなりまともな方
「そもそも論」を展開する良書
登山道と先読み
小倉4部作のエッセンスがここにある
霊媒体質の人にはオススメします。
「現実」は意識の投影
教育ソフト
本当に! 膝の痛みが無くなりました(吃驚)
さすが、わくわく物理探検隊
糖分が多い
若干間延びしています
漢字学習6級
街角新語の探求譚(言葉から習俗・歴史まで)
瑠璃も玻璃も照らせば光る
メガネOK、父の誕生日プレゼント。
やる気を起こさせてくれる本。