これからもイカしたFunk、イカしたJazzを我々のもとに届けてほしい
Marcus Millerのライブに行ってまいりました。

公演後に、
お客さん達が「カッコよかった!!」と感嘆していましたが、
早くも今年のベストに挙げる方がいるのでは、
と思える素晴らしい演奏内容。

Marcusは、
冒頭からパワー全開で、
両手でベースの弦をブンブンと叩く超絶プレイを披露してくれました。

ニュー・アルバム「Afrodeezia」収録曲からスタートし、
中盤では「モータウンのイカした曲をやるよ」と、
ノリノリのリズムで展開する「Papa Was A Rolling Stone」、
「これは、
笑顔も素敵だったGeorge Dukeに捧げる曲」とブラジリアン・テイストな曲を演奏してくれました。

また、
お約束のバスクラリネットの演奏もブルージーで、
観客は息を飲んで聴き入るばかり。

全体の印象として、
エキゾチックな曲が多かったのは、
「Afrodeezia」の雰囲気を伝えたかったからだと思います。

メンバーの中で、
際立ったプレイを聴かせてくれたのは、
サックスのAlex Han。
小柄ながら、
爪先立って、
炎を撒き散らすようなプレイを何度も聴かせてくれました。

私は、
丁度、
Alexの真ん前に座っていたので、
その凄まじいプレイを堪能でき、
幸せでした。

また、
反対側にいたAdam Agatiが、
NirvanaのTシャツを着て、
髪も伸ばしっぱなしのグランジ風で、
ギターを弾きまくっていたのにはビックリ。

Miles Davis の「TUTU」でMarcusを知ってから、
既に30年近い歳月が経過しているわけですが、
こちらはすっかりオジさんになってしまったのに、
Marcusは、
その当時のまま輝いていました。

いつまでも、
元気で、
イカしたFunk、
イカしたJazzを我々のもとに届けてほしいと思います。
アフロディジア (初回限定盤)(DVD付)

その他の感想

グリーン購入
可愛いのに残念
横に置くとdtabがずれる フィルムはキズ入りやすい まぁ満足
カロッツェリアにはこれ
壊れたと思ったんですが・・・
翻訳が…
しんのすけ
内容が浅い(しろうとがネットで調べたレベル)、考察も浅い(しろうとのブログ・レベル)
ちょうどいい大きさ☆
演奏はいいが編集の過程で歓声を抑えて欲しかった
La La Land: Easy Piano songbook
良い本を宅配便も速い。
おまごちゃん
熱中で全巻集めてるみたい(子供が)
薄さにピッタリ
軽量で持ち運びに便利!!
JavaScript のプロを目指す初心者にオススメ
キャディバッグに取り付けできるのが便利
アイ ラブ タイワン
耽美なサイコスリラー
リンス用として使用し、かれこれ5年目に突入
ちょいと薄い
すてきな住宅をたくさん拝見しました
意外と! プロ仕様です。
若い方は最初の一本としても
軽くてライト付で自動開閉
先芯入りでも軽い!サイズは大きめ。
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