EPみたいな紙ジャケ　思わずつられるデビュー曲

　じゃんけん大会の勝者の渡辺美優紀の満を持したソロデビューシングルです
ジャケットは聖子ちゃんカットだけど曲はもっと古い70年代アイドル路線のような曲です
さよならクロール初回盤以来の紙ジャケもレコードの雰囲気が漂いまくってます

カップリングじゃんけん大会の上位16人が歌唱しています
小嶋さんとゆきりんが好きだからそれはそれで嬉しいです
PVの小嶋さんがすごい美人でやっぱAKB憧れてきてよかったなって
なんか振り返る気持ちになってしまいました
小嶋さんが好きでここまで追いかけてきてる部分があるので
あともう少しだけなのかなって思って思い切り楽しみます
あと、
希望的リフレインのPVで歴代センターが登場するはずなのに
残念ながら登場してなかった
センター務めたはずなのになぜか
カットされてたあの方が春風ピアニッシモのPVには登場していて
そういう意味の伏線回収してるのはよかったです

今回は全2曲しかない上に
カップリング違いの形態で販売してないという
最近の48では珍しい作品です

渡辺美優紀のイベントいつになく面白そうであたってほしいから売れるなという気持ちと
AKBが衰退しないために売れてほしいという気持ちが拮抗している不思議な状態です
いつもおっとりとしてどこかクールなみるき〜にやられっぱなしな気がします
やっぱつられてしまうような甘い感じが彼女に何時もある