カーアクション映画みたい!
PS2のニード・フォー・スピードシリーズでは最高傑作だと思います。

メインとなるシナリオモードは若干短いですが、
他のモードなども考えると長く遊べます。


単純に前作のルールを引き継いで・・・ではないので、
旧作をやりこんだ人にも充分楽しめます。


今回から、
ワイルドスピードX3のような峠のバトルが加わりました。
これが燃えますっ!
突っ込みすぎてガードレールに接触すると、
突き破ってガケ下へ転落。



だからといって安全運転では前に出ることができません。

落ちるのを判っていながらフルスロットルでコーナーに突っ込むスリル!
男のゲームですねっ!

前作モスト・ウォンテッドから加わった警察の追跡も、
かなりドキドキが味わえます。

検問のパトカーに体当たりして突破したり、
建物に突っ込んで落ちてくる屋根でパトカーを潰したり。

まるでカーアクション映画のワンシーンのような逃走劇を演じられます!

登場するクルマもバラエティに富んでいます。

スープラ、
GT-R(R34)、
RX-7(FD)、
RX-8、
インプレッサといった日本車の他に、
ガヤルド、
ムルシエラゴ、
カレラGT、
バンキッシュ、
エリーゼ、
SLR、
AMG E55といったヨーロッパ勢。

それ以上に賑やかなのかアメリカ車で、
新型車では発売前のNEWカマロ、
NEWチャレンジャーに、
現行マスタング、
300C、
チャージャーなど、
古いマッスルカーではHEMIクーダ、
チャージャーR/T、
シェルビーGT500などが登場します!
出てくるクルマを眺めてるだけでも楽しいのに、
自分好みにカスタムもできて最高です!

グラフィックは日本のゲームメーカーレベルには届いていませんが、
旧作よりもかなり良くなりました。

個人的には充分納得できています。


EA作品の好きなところは、
映画のような演出が上手い点。

今回もワイルドスピードや60セカンズの主人公気分が味わえます!
レースゲーム好きにはもちろん、
アクション映画が好きな人にもおすすめの1本ですっ!
ニード・フォー・スピード カーボン

その他の感想

山本漢方が良いと薦められ!
長く楽しめそう♪
とにかく速いです
他の方のレヴューにもあったように少々思ったよりも小さかったです
ブラック的な3Pもの・・・
背景特有の光源の考え方の本です、すばらしい
嘔気も出ず、貧血改善しました。
独立したくなかった「シンガポール株式会社」とリー・クアンユーCEO
よくできている!けど少し物足りない。
まさしくハロウィンでカオスなシングル
期待してなかっただけにわりと満足
大きいサイズが素晴らしい
低価格で品質がいい
バッグ用肩パッド
森有正の姿がリアリティを持って伝わってくる
文字通り「全知識」の詰まった一冊
EPSONから乗り換え
治る力
とても、大変気に入っています!
お勧めされて・・・
可哀想な子でひっぱる〜!
手と手袋に一体感がある。
色合い共に良い
しょーもなー
sharpのほとんど
人物描写が面白い
耐久性はいまいちです
本来の仏教の在り方を探求したく
前向きになれる一冊
最高のゲームで大冒険に出かけよう!!
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