作品は最高。製品は微妙
モリコーネの超絶傑作スコアが大変素晴らしい逸品。
主演のリチャード・ハリスも良いですね。
本作以外にも「ワイルド・ギース」、
「カサンドラ・クロス」、
「ジャガーノート」と彼は「戦う男」がよく似合う俳優でした。
共演のシャーロット・ランプリングも雰囲気があってグーですが、
なんといっても自分のお気に入りの先住民俳優ウィル・サンプソンが出演している事が嬉しい。
この人が出てるだけで画が締まります。
ポルターガイスト2は実質主演で良かったなぁ。
BDはオリジナルネガから新しくマスターを起こしたそうですが発色や画調などの画質傾向はDVDと基本同じです。
衣服の質感などは精細さを感じられますが画質は総じて眠い印象。
終盤はノイズが盛大に乗る場面が多いですがオリジナルネガに起因しているので、
これは仕方がないでしょう。
音声はDTS 5.1chが世界発収録とありますが分離感の薄いサウンドで擬似ステレオ程度の印象。
せめてモリコーネの神曲が高音質で聞ければと思いましたがイマイチでした。
宮部昭夫版の日本語吹替が入っているのは嬉しいですけど音源を公募していた羽佐間道夫版は未収録。
宮部版は何度もテレビで見ましたが羽佐間版は一度も見たことがなかったので音源が見つからなかったのは残念ですね。
EDは英語版が歌あり、
吹替版はインストバージョンです。
特典は予告編すらなし。
4ページの解説書付き。
製品仕様と高価格を考えると割高感は否めません。
日本公開時のエピソードに関して幾つか。
本作はスパックロマンなどというワケの解らん新ジャンル作品として公開され、
「2大怪獣製油所に上陸!」の如き宣伝ポスターが使われていました(本製品のジャケで復活)。
実際の内容はシャチによる陰惨な復讐劇なのですが…。
デタラメな誇大宣伝で名高い東宝東和らしいやり方ですが、
シリーズ化予定だったスパックロマンは振るわず「オルカ」一本で終了。
興行成績自体は結構良かったそうです。
この辺の事情は映画秘宝の「底抜け超大作」、
「映画懐かし地獄」で詳しく解説されています。
その他の感想
タイトルはお金を連想させるが自分の人生を好転させるための行動原則が書かれている
使ってもへこたれない優秀なペンギンちゃん。
純真無垢なヒロイン
純正のヘッドランプのグレードアップに!
モノは良いです。
社会科全般に利用できます
ネット検索がいらなくなる
手放せない!!
プラモデルの宇宙戦艦ヤマト2202に取り付け
何度聴いてもあきない、きれいで楽しい、歌詞、音楽
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まとめて買えたのが好かった。
文句なしの星5
横引き、故障少なく、使い切りで、安価。
子供が喜ぶなら
本当に効きます
梱包ひどい
仕事机には高さが・・・
とても良いパソコンです。
かなり熱いぞ
手帳選びは大切です
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知の集積たる図書館を、議会は盛り立てずして、役所も街も活性化なし。
アゴが開かないです
手作りコスメ。
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デザインとフレキシビリティーがGood。パワーはそれなり。
PROUDMEN.との比較
半端ない洗浄力