中級レベルにピッタリ!
α200からα550へと進み中級レベルのα77へと進みました。

以前はPENTAXのK10Dを使っていましたがミノルタのα7の中古を買った頃から
ミノルタが好きになりαを中心に置くようになりました。
αマウントを選択した理由は
フィルム時代のオートフォーカスを開発したα7000、
一眼に負けない35mmフィルムの小型カメラ
TC-1、
数々の銘玉レンズ、
初のデジタル中級銘機α700など数々のここでは書けない歴史があり
特に「7」の番号を付加した機種には特別な意味があり、
その時代の凝縮された技術が詰まっています。

他社の様に、
次から次へとリニューアルを繰り返す特徴の薄い新製品?と異なります。

現在はSONYになりましたが基本技術はミノルタ、
アイデアはSONYとの融合と言った感じです!

視野率100%のXGA有機ELファインダーは発色も良く、
カメラを動かしてもビデオカメラのように
残像ブレは感じられないので、
これが電子ビューファインダーと言われなければ
高精細なため見分けの付かないレベルでよほどのマニアかプロで無いかぎり使い勝手は
K10Dのようにペンタプリズムでなければならないとは思いません!
(決してPENTAXが悪い!と言っているのではありません、
ペンタプリズムで無くても良いと感じます)

液晶モニターについてはあまり語られませんが最初にこのα77のモニターを見た時
その視野角の広さと綺麗さに圧倒されたのを覚えています!
是非、
現物で確認される事をオススメします。


ボディーも上級機α99と同じ仕様のマグネシウム合金でガッチリとしてホールド感も良いです
付属レンズも最新の広角寄りのDT16-50mm F2.8 SSMの超音波モーターで無音回転し
ピント合わせも驚くほど早く、
エッ!もう合ったの!と思うほどです。

逆に無音に近いので本当に回転しているのかと不安になる位です。


ズームしてもF2.8と変わらず明るいレンズ 大口径72mmでカッコ良く高級感に溢れています。
SONY ミラーレス一眼 α77 ズームレンズキット DT 16-50mm F2.8 SSM付属 SLT-A77VQ

その他の感想

長いまわり道をしました。
安いのでこれで十分
堅牢で安心感があります
失敗した。。。
安くて接続簡単
敏感肌
すばらしい。言葉は不要だ・・・
純正カップホルダー位置を高く
グリルの開閉がちょいと硬い
本を持ち歩かなくていいのは便利
よくわかります
細部まで美しい
翌日にほつれが・・・
色合いがとっても可愛い!!
換気扇なしの所でも使えた
サドルの高さ調整がかんたんに
金属パーツの存在感が際立ちます
良くも悪くもいつも並み
大学の先生でも・・・
手軽にシュッシュッシュ~
ピッタリのチョイスでした
いい点もあれば悪い点もある
必要な機能はすべて入ってました。
もう少し安くてもいいなあと思うけど機能としては文句なし
人気アイテムがいっぱい詰まったお得なアクセサリーセット
言葉に出せない位良い。
第一次世界大戦前後のヨーロッパで生きる女性
内容が浅い(しろうとがネットで調べたレベル)、考察も浅い(しろうとのブログ・レベル)
純米大吟醸としては格安で良かった
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