戦後レジームからの脱却に向けて、外敵(中国)と内なる敵(朝日新聞)について
この度の新聞協会賞、
受賞、
おめでとうございます。
朝日新聞有志による「朝日新聞の本質」以上に、
簡潔に、
「朝日新聞の本質」を突いた記事がありますので、
前月号になりますが、
レビューしておきます。


合わせて、
戦後70年ということで、
まさに「歴史認識問題」を巡って、
「歴史戦争」を呈する一年になると思われますので、
その対処方法を説いた中西輝政氏の記事のレビューをしておきます。


○国家永続をかけた100年戦争への覚悟を問う(中西輝政氏)

・いまだに日本では、
「戦後70年」が大きな問題として意識されている。
それはなぜなのか。

・敗戦後に占領軍から押し付けられた、
およそ主権国家としてはあり得ない空想的平和主義に基づく憲法を戴く「戦後レジーム」にいまだに我が国がとらわれているということもあろう
・はるか70年前の、
あの戦争をめぐって、
いまだに日本が、
一部の国内勢力と結んだ関係諸国、
つまり中国や韓国、
北朝鮮、
場合によってはアメリカの一部からも、
「歴史認識問題」と称して軋轢の火種をことあるごとに投げかけられているからである
・「日本よ滅べ」と言わんばかりのアメリカのルーズベルト政権などの露骨な圧力に追いつめられてやむなく立ち上がり、
西洋の植民地ばかりだったアジア諸国に独立の夢を与え、
自身はついに壊滅的敗戦に至った。
それを子や孫の世代に、
正しく受け渡していくのは、
現代に生きる我々の使命でもある
・「歴史」を用いる他国への攻撃の本質は徹頭徹尾、
それぞれの国の極めて現実的な国益を追求しようとする各国の政治権力的な意見の表れなのである
・日本人はなかなかこの認識に立てず、
表面上の綺麗ごとに幻惑されて永続的な謝罪や譲歩を積み重ね、
さらには事実に基づいて反論しようとする者の足を引っ張る国内勢力まであって、
この数十年、
日本は一貫して不利な立場に追い込まれ続けてきたのである
・アメリカの衰退は多くの日本人が思っていたよりも速く進行し、
今や本格的な多極化時代、
いわゆる戦国乱世のようなある種の「帝国主義の時代」を迎えつつある
正論2月号

その他の感想

感度が…
まな板やキッチン用品の除菌に
もうすぐ
ビミョーに短いのが欲しい人へ
とても良い品です。
期限短いので注意
入試対策というよりは
肉厚だけどピッタリしている
角川いい加減にあこぎな商売やめろ
カバーの裏まで収録
旨くカバーした
量が少ない以外は最高
中高年の映画
猫が長ーくなってつめを研ぎます
ポータブル用途に最適
娘へのプレゼントとして購入しました。
秋口かな?
初めて使用した時は良かった
サッと泡切れ主婦の味方!
口コミ評価どおり良い商品です
研修医はもとよりすべての内科医に
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とても綺麗です。
ローカロリーでビタミンCとB入りが普通のアクエリアスよりいいかな
色味が
山登りにはいつもこのパンツ
Fire hd8用
確かにirreverentな内容
誰かに仏教を説明するときに非常に役に立ちます
すばらしい出来
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