「みんなの写真」ではありません。
前号の「夢の値段」のレビューを不自然に削除されました。

よっぽど、
効いたのでしょう。

この件で、
定期購読も解除し、
以後図書館などで買わずに読むことに致しました。


ホンマさんの写真はかなり好きですが、
今号は、
他の方も書いていますが、

「みんなの写真」ではなく、
「雑誌で食っていくフォトグラファー」の「ハードル設定」が本音の、

真逆の企画案ですね。

「みんなの写真」でしたら、
女子高生や普通のおっさんが撮る写真を想像しますが…。

タイトルとは違い、
「雑誌のフォトグラファー」が一番、
という傲慢さが見透かされてしまいます。

フォトグラファーの方は真摯な態度なだけに、
「黒子」である編集者がひどいから、
こうなるのでしょう。

しかし、
そういう内容ならば、
「誰でも写真を撮る時代のプロ写真家の腕前」とか、

そういうタイトルをつけるべきじゃないですか?

前号の不自然に削除されたレビューを、
一応載せときます。


「夢の値段」…久しぶりにブルータスが面白そうな企画アイデア!
と思って雑誌を開いてみたら、
そのアイデアと真逆の、

いつもの「編集者人脈の身内」で片付けた雑な企画でした。


夢に「値札」をつける…というのが、
いかにも「バブル世代的発想」なんですが、

別にそれはそれで発想としては、
アリだと思います。


「夢の値段」と聞いて、
無理難題、
有名建築家に自宅を設計してもらうには、

有名漫画家や画家に自画像を書いてもらう値段、

有名カメラマンに撮ってもらえる値段、

渋谷モニターで愛を伝える値段、

など、
勝手に妄想が浮かびましたが、

この雑誌の中身は、
まったくワクワクしない内容ばかり。

森本千絵に15万円払って、
名刺を頼むって、


どんな奴やねん。

みうらじゅんさんのだけ、
少しそそられましたが…全体的にひどすぎます。


マガジンハウスは本当に「凋落している」ことを確信づける内容となってしまいました。

発想が貧困すぎます。
BRUTUS(ブルータス) 2015年 2/15 号 [雑誌]

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