まったくレポート・論文の書き方を知らない人に
「レポート・論文の書き方を知りたい」けどたくさん本があってどれを選べばいい分からない。

…とりあえず何か一冊読みたい、
という時におすすめの本です。


基本的なことが全ておさえてあるので、
初学者に親切です。
また、
この類の本では一番読みやすいと思います。

この本は、
書式・レイアウトからはじまり、
レポートの種類の説明、
レポートを書く前の下調べの方法まで、
どう書いていけばよいかが分かりやすく説明されています。

論文の全体のイメージや、
「何を書けばいいか」、
そして、
最近見られるようになったパワポでのプレゼンの基礎や、
インターネット活用までレポート初心者に親切な内容となっています。


前作、
インターネット活用編は「ネットで文献を検索する」だけの本でした。
しかし本作は、
その部分がすっきりまとまっただけでなく、
「レポートの作成過程」も丁寧に示されており、
とても使えます。


これ一冊で、
レポートに関することは全て事足りると思います。
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新版 大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書)

その他の感想

評価が割れる、史実と関係ない作品。
慣れると手放せない
馬鹿にできない・・・
管理者さんへ
全く問題有りません。
本の内容、付録ともに満足
折れることもなく、ラフに使えるので本当に重宝しています。
確かに効きますが・・・
何気に良いホークソングです
Thanks~
厳しいコンビニでは発送できない場合があります
広く浅く,淡々とした内容.だが翻訳者の仕事は意味不明そのもの.
機能と美観を兼備
テープの需要
暖かい。けども。
歯がツルツル!夕方まで持続してる!
良いのか悪いのか…
匂いがきつい
無邪気な日々を奪った不条理な現実
常に先に立つ日々人と
旅に出るとき、一緒にいるとほっとする。そんな本。
傑作だね。
大きいから光の拡散もバッチリです。
使えるけど 万力がないと使えません。
少しだけ期待はずれ
切れ味充分です。
審判初心者にオススメ
技師さん用
駄作、そして怒り。
ハロウィンにも嫌がらせにも対応可
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