映像に人生を賭ける人たちの記録
五社英雄監督の作品は数本見ただけでしたが『天才 勝新太郎』『なぜ時代劇は滅びるのか』を書いた春日太一さん編集と知って買いました。
監督のテレビ局員時代から晩年までを、
仕事で関わった皆さんへのインタビューで浮き彫りにしていく構成。
五社監督の強いところ弱いところが同時代でも違う視点で述べられていて、
それぞれの話がとても興味深いものでした。
どちらの像も本当なんですよね。


軸は五社監督ですが、
業界を知らない私は出てくる皆さんの「映像に賭ける熱」を羨ましく思いました。
役者さん、
技術さん、
キャスティング担当やプロデューサー、
脚本家、
みんなが「面白い画を撮る」ことだけに集中していた時代。
それが五社監督の引力に導かれて形になっていく様子。
個々のインタビューを読み終わると一つの大きなイメージというかグループというか、
今は見かけないクリエイターのこだわりのようなものが浮かんできて、
読んでよかっとと思いました。
五社英雄 (文藝別冊)

その他の感想

カバンに入れています
直接掛けてもよし。軽くてあったか。
今更感あふれすぎる一冊(なぜか消されたので再投稿)
夏のヘビーローテーション
Road Bike PROとは接続できます。
勉強はこんなに楽しいと思わなかった
画期的な砂消し
フレンドリー版
スポーツ店より
取り付け簡単、画質綺麗
月刊誌の総集編
それなりに効果あり
ふーん、だから何?って感じのしょうもない本です。
香料が…
新三部作の中で一番いいです
動きがあって楽しい
未来ではなく今を変えるための、ただ一度きりのパートナー
試作目的に最適
これにてきっちり完結!!
タオルケットらしさ
ゲーム自体はいつも通り面白いんですが・・・。<追記>
アンドロイドでは使えないかも・・・
これでいいのか!
西遊記と言えば、コレ。海外でもファンサイトがある日テレドラマ黄金期の傑作コメディアクションドラマ。
小学生の娘に
普段使いにベスト!
指揮者要員w
画期的・・というほでではないけれど
対応は良くないです。
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