大切な宝物です。
この手の本は学ぶことが多いので、
大事なことが書いてあるページに付箋紙を貼っていくんですけど、
どのページもステキなので、
付箋紙だらけ。
付箋紙いるか?てなくらい(笑)

付箋紙だらけな理由の1つには、
ステキなのが言葉だけじゃないってこと。

ステキな笑顔も満載!
子供好きにはたまらないでしょうね。


文字のメッセージも素晴らしいんですけど、
写真は色んな想像ができるので、
情報量はものすごく多い。
もちろん笑顔の写真がいいんですけど、
誰かに守られてる、
誰かを守ってる写真も多く、
これがまたいいんです。


この本が子供を通して色んなステキなことを教えてくれるって観点からはちょっとずれるというか、
メインのテーマじゃないと自分は思ってるんですけど、
この本にも終わりに近いとこで紹介してあった、
出所した人の再犯率がほぼゼロという、
「ドッグプログラム」という更生プログラム。


年末年始に読んだ美達大和さんの「人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白」(←こっちも超オススメですが、
ぐろい表現もあるので、
心の準備が必要)にも紹介してあったと思ってましたが、
岡本一志さんの「幸せのタネをまくと、
幸せの花が咲く」にもっと詳しく紹介してありました(←だったら、
その本のレビューに書けよ!って言わないで・・・)。


殺処分を待つだけの犬を連れてきて、
3ヶ月この犬をしつけて、
うまくしつけられたら刑期が短くなるとかなどのメリットがあるとかで、
受刑者もそれならばって、
犬好きじゃない人までこのプログラムに参加するんだと。

そうすると色んなことに気付かされるんですって。

そして3ヶ月経って、
別れの時が・・・。

幸いにこの犬は里親のところに行くんだそうですが、
情が移るんでしょう。

凶悪な犯罪者がすっかり変わり、
この犬の幸せを願い泣き出すこともあるんだとか。

結果的に再犯率がゼロになる。


日本の再犯率は高く4割もあるそうで、
このプログラムは日本でも導入してるとこがあるようなので、
もっともっといろんな形の更生プログラムを組んで、
再犯率を下げてほしいものです。
明日にはまだ失敗がない それだけで生きる価値がある

その他の感想

緑茶に使ってます。
自然教室
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丁度いいゴッツ系?!
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次をよろしく。
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質は良いがサイズがあまりに大きい
韓国語って楽しいのねぇ〜〜♪♪
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好き嫌いは分かれると思う
x5swに使えます
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同人誌やチラシ、小冊子の自家製本に効果絶大
二回目のの購入
タ○ヤのパテより使い易いです。
FC-11(D環x1個) とFC-22-BP(D環x2個)で迷いました。
ベランダで使うには便利です
給油ノズルの先端が穴が大きすぎるのでは
大変良かったです!
カメラの方向が・・・
ちょっといいかも
思い通りでした
あくまでも非常時用
文句なしの光量
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