入門用の1本目に最適
ウクレレは特にサイズや木の材質で選ぶのが難しいと思いますが、
これが1本目には値段的に最適だと思います。
■メーカー
クオリティから考えて、
国産のフェイマスから選ぶのが安心です。
安いものもありますが、
弾いているうちに調弦が狂ってくるものなどもあり、
安いのはやはりそれなりです。
日本製なら一定の品質で安心できます。
■音色
FS-1G マホガニー
FS-5G ハワイアン コア
よく勧められるのは、
ハワイアンらしい音のコア材ですが、
マホガニーもギターの様なしっとりした音が出るので、
悪くないです。
FS-7も持っていますが、
かなり味のある音が出ます。
どちらが好みかというと難しいです。
コアの軽めの音も気持ちいいです。
■ギア(フェイマスではGの付く型番がギアペグです。
残念ながらソプラノでは数が少ない)
ギターは普通にギアペグですが、
なぜかウクレレはギアペグでないのが多いのです。
使ってみると分かりますが、
調弦にかなりストレスがたまります。
ウクレレは弦が短い分、
特にチューニングが狂いやすいと感じます。
初心者は特にギアペグを選ぶべきだと思います。
■サイズはソプラノ
ソプラノ・コンサート・テナーと三つのサイズですが、
これはソプラノからでしょう。
■結論
1本目はFS-1Gのギアペグを選ぶべき。
自分の好みは弾いているうちにわかってきます。
ウクレレは個体差も大きく、
弦を張り替えるだけで音が大きく変わります。
お店で弾かせてもらって,音を聞くのがベストですが、
初心者で分からないときは値段が安くてギアペグでマホガニーのこの1本を選んでおくのが無難でいいでしょう。
お金に余裕があれば、
FS-5Gのコア材を選べばストロークの軽い音が楽しめます。
値段と性能だけなら、
とりあえず、
FS-1Gだと思います。
私はFS-1GBKの限定モデルを買っています。
こいつで上達してから、
2台目を選ぶのが楽しみです。
(すでに4本(FS-1G、
FS-5、
FS-7、
と安い中国製)を持っていますが・・・)
その他の感想
最初は良かったけれど
これからはタイヤもアマゾンの時代
機能を理解していれば必要十分
ほんとに絵がいっぱい!
独特な筆周りです。ボールペンというよりサインペン。
効き目イマイチ
少し期待はずれだった
あったほうが。
電池式かソーラーか
1回目で水没したとあきらめていたら・・・復活?
追い込みに最適です。
原材料は国産ではありません!中国が多いです
電卓の基本が身につく
ネーミングセンスは三流
さすが老舗のオーディオメーカーDENON
安心と信頼の公式
保護フィルムがダメ
地上を移動する機械の研究者・技術者の必読書
スタンダードな土鍋
すこし
共産党も人間の集団、強みも弱みもある
これまでなかった?
sonyがんばれ
Fire7で物足りなければ…
かわいいですが。。
取り付けも簡単です
ジャムとして調和が取れていて美味
靴磨きを楽しめる人や、靴が好きな人におすすめします。
全シリーズ制覇!