ぱっと見の画質・音質レヴュー
本日フラゲしましてざっと全作視聴。
DVD版との大体の比較も織り交ぜつつ。
まず旧三部作から。
画質は思ったほどの高解像度映像ではなく、
適度にグレインの乗ったいわゆるフィルムらしさが残った仕上がり。
個人的には『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のようながっつり綺麗系を想像していたので意外でした。
DVDでは(非HD解像度ゆえの粒子の粗さもあったのでしょうが)新三部作とそこまで差異があるようには思えなかったのですが、
こういう旧作らしさが残るいい感じのリマスタリングも割と好きです。
EP4の夕日のシーンはあれくらいグレインがあった方が叙情的な感じでいいですしね。
音質もさすがの6.1ch。
DVD版以上にセリフ、
SEなどそれぞれの音が粒だってちゃんと聞こえてきます。
新三部作(後述)と比べるとサラウンド感には欠けますがそれは旧作ゆえ仕方ないのでしょう。
どこかのサイトで読みましたが、
旧三部作はあらゆる音が全部画一化されたマスターで保管されていたものを今回わざわざ分解していちからサラウンド化したのだそうな。
その作業のめんどくささを思えばよくぞここまでやった!と思います。
ただ、
問題のEP6のセリフ改変部分(「Noooooooooo!!!!!」)のとこは音が浮いちゃって後付け感がありましたね(笑)。
続いて新三部作。
こちらはやはり準新作だけあって画質が際立って素晴らしいです。
中でも驚いたのはEP1で、
シリーズ最後のフィルム撮影作品ながらデジタル撮影のEP2、
EP3と比較しても遜色ない画質。
発売前からウワサされていたヨーダCG化(実際見てみるとワトーやセブルバなどの他クリーチャーたちも若干手を加えられていました)が浮かないようにか、
相当気合いを入れてマスターを作ったのかなあという個人的予想。
音質は旧三部作に比べて全体的に基本ヴォリュームが高く、
迫力が目立ちます。
さすがに旧三部作よりはサラウンド感に秀でていますが、
個人的にDVD版の方がさらにサラウンド感に富んでいたような気もしました。
その他の感想
光デジタル端子はないが・・・
オリンピック パラリンピックと平等のバッチです
絶妙な価格感
すべての犬好きさんへ
35ミリにも645にも67にも、そしてデジタル一眼レフ・カメラにも対応する優れモノ!
万能すぎるけど鼻毛カッターがメインかな?
小山裕史のウォーキング革命を読んで
最新にして最高傑作
20世紀初頭の文学傑作
今ここに在る。ただそれだけで美しい
我が家の定番商品
スネェェェエーーーク!
回転、サーブに特化しているところが良い。
わくわくします
世相を反映したオーフェン
期待通り^ ^
安いのに作りが良いです。
カッコいい❗
謳い文句の速度が出ない
裸の様な感覚
1回見ただけだと、この評価かな
やっぱり自分で・・・
ようやく取り付けました
かわええ
家族の評判が良いです
まず、冬
美山さん最高
単純に、一音楽ファンとして愉しめる一枚
ルキアの生尻
良い出来だと思います