音響心理学の入門書・参考書として最適
音響と心理学を結びつけた研究には騒音の不快さを測定するものや楽器音の質感を表現するものがありますが、
それらを含む研究分野が音響心理学です。
この「Psychoacoustics」は音響心理学の基本中の基本である音量の測定から音色による心理効果の違いなどまでを解説した名著で、
この本を読まずして音響心理学を語れないと言われています。
内容は「純粋な研究者」向けというよりも「音響心理学に興味のある技術者」に向けて書かれているような感じがします。
音響心理学を初めて学ぶ人も、
音響心理学分野の参考文献を探したい人も、
まずはこの本からはじめてみてはいかがでしょうか。
Psychoacoustics: Facts and Models (Springer Series in Information Sciences)

その他の感想

ずっと聞きたくなるほど心に響く曲
トナーは純正に限ります!
3年間保存後
小腹サポート
甲状腺の診療に必須の一冊
i5-6500からの載せ替え
LED小型マイクロスコープ
大好きな俳優さんづくしの一冊
定期購入しました
とってもいい♪
思ったよりは使えます
メイン使用でなければ、十分実用的。
心につながっている香りと色
面倒くさい非効率な事が大好きなマゾ向け
相模も変わっていく、では、八幡と雪乃は?
ユーティリティのかわりに
「おもしろがる能力」のツボを押してくれる本
表紙なのでもっと盛りだくさんの内容かと思いましたよ~(-_-;)
綾野さんと星野さん
全てが傑作アルバム!
現物見ないで買ったが安っぽい作りに唖然。
簡単に作れて美味しい。
書籍として、これはいい!
何度もリピートしてます。
読み物としても
カサカサからスベスベに
いろいろ中途半端です
・とても簡単!
本当にオススメします!
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