イソフラボンの適正量を守って飲んでください

生活リズムや食事が不規則なため、

そのほかにもマルチビタミン・亜鉛・エビオス錠・各種ビタミン剤を併用しています。


髭に関してですが自分はもともと薄いほうだったのではっきりとした影響は感じられませんでした。

小さいころから豆腐・納豆などの大豆類が好きだったのでイソフラボンは十分に摂取できていたのかもしれません。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

イソフラボンの適正量は20mg。

一般的な食事から20mg程度、
多い人で40mg程度を摂取しているそうです。

一日摂取目安量の上限値は一日あたり75mgのようなので
大豆製品が好きな人がこれを1錠飲むと上限ギリギリ（25mg+40mg=65mg）になります。

過剰摂取は女性特有の病気によろしくないようなので十分注意してください。

目安として、
豆腐1丁に約60mg、
味噌汁1杯分の味噌に約5mg、
きなこ大さじ1杯に約20mgだそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ネットの情報を引用しました）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この情報を見てからその日の食事を振り返ってイソフラボンが足りないなと思った時だけ飲むようにしました。

それまでは毎日飲んでおり、
豆腐1丁食べて1錠飲むなど過剰摂取が多々ありました。


健康に良くても過剰摂取は体に害となりえるので
普段の食事からの摂取量を考えて飲まれるようにしてください。