コスパ最高の補聴器
最近テレビの音量が大きくしないと聞きずらくなったので、
病院で耳の聞こえの検査を受けました。
それによると右耳は年相応で左耳が難聴気味だという事が分かりました。

そこで勧められたのが某社の耳内式の20〜30万円のオーダーメイド品でした。

そこで口コミ情報をチェックしました。
デジミミ2左耳用を購入するまでは、
候補としてオムロン製のイヤメイトAK-05を対抗馬とみていました。

デジミミ2はまだ少しの間でしか使用していませんが、
気がついたところを述べたいと思います。

【外観】
大きさはほぼ同じのようで、
色はデジミミ2のほうが自然な肌色でした。

【装着感】
イヤーチップが3種(大中小)あるので自分の耳に合ったものを選べます。

【操作性】
装着していて音量の調整ができるのもよい事です。

はずすときテグスを引っ張ることにより簡単に行えます。

【聞こえ】
デジミミ2は自然に聞こえますし、
しかも音がクリアです。

自分に合ったイヤーチップの(中)を選んだのでハウリングもあまりしません。

耳鼻科で診てもらった聞こえでは左右とも6000Hz、
8000Hzの落ち込みが激しかったのですが、
デジミミ2ではここを補正するので高音の出力が大きく、
テレビの音楽など高音部分が拾えるようになった分、
今まで聞こえなかった音を楽しむ事ができるようになりました。

ただし雑踏の場所では雑音が非常に気になりました。
(慣れてしまうとそれほど気になりません)
【値段】
値段は2万円台半ばでオーダーメイドのそれと比べて1ケタ違います。

補聴器入門としては妥当な値段だと思います。

ただ、
電池の容量や持ち時間を考えるとこれは他の口コミにあるようにランニング・コストがかかるものと思われます。
(電池の取り扱い注意!)
電池が早く消費されてしまう原因が分かりました。
デジミミ2のスウィッチを切っても電流が流れ続けます。
電流を止めるには電池入れを使わない時は引っ張り出しておく必要があります。
電池が長く続かない理由はデジミミの取り扱いのせいで、
電池のせいではありませんでした。
デジタル補聴器 デジミミ 2 左耳用

その他の感想

ハードな使用にも耐えるクリーナー
時々コミックの絵が出てくるところが好き。
駆け引きがおもしろかった。
手ごろな写真用紙枚数
ありがたい小分け
ストレッチの集大成
今回もGood
セールで購入
レッドクリフより面白い
こんなのアリ?
大きくて素敵!でも、少し傷つきやすい彼。
20,000mAhの大容量&PowerIQ 2.0搭載
まさに価格相当
意外とマニア向け
音まで美味しい! シーズン4も五郎さんの食いっぷりにお腹いっぱい
羽生選手全力応援の心意気が伝わって来ます
プラバン製作に
意味無し
いいのは形だけ
娘が
こんなもんかな!
素肌タッチ?
むぅ
日本経済史のすぐれた教科書、大変よみやすい。
バトミントンと言ったら、ヨネックス。
かなり詳しく書かれています。
最悪な粗悪品でした!
ノラ猫さんに
レベリングのお供に
戻る