次のバイブル
1200ページを超える大部の1冊。

本書の著者は、
Bjarneしか表には出ていませんが、
共著者として、
Lawrence”Pete”Petersenが紹介されています。

ただ、
Peteは残念ながら2007年に故人となっています。

本書は大学初年度のビギナー向けに書かれていますが、
プログラムを組むということの基本的な考え方からその実装まで、
非常に丁寧に書かれています。

コンパイラの環境は、
GCC3.4.4とMS VC++2003、
2005がターゲットになっています。

邦訳が出るのはいつになるのかわかりません。

プログラミングに関するBjarneの哲学に原書で触れてみるのはいかがでしょうか?
全ページカラーです。
Programming: Principles and Practice Using C++ (Developer's Library)

その他の感想

ワンパターンな展開
上司の栄転は、部下の幸せか?
暗所での視認性は抜群
長さやボリュームより…
文字通りスムース
ステマ?
視野が広いので死角がありません (^.^)
辞書にしては大柄なので老眼が入っても読めます(^^)>
モチモチ感がとても美味しい!!
思ってたより光らなかった
分かりやすい本だがP.236のLBRPの四天使召喚の体勢に疑問がある
自作出来る人向き
見ているだけで楽しいです
アマゾンでは「なか身チェック」になぜしないのか。
見た目よりもたくさん入る
クールなライトグレー
耐久性が若干不安ですが・・・・
たいへん良くまとまっています
私もセキセイインコにあげてます
オンラインに関して
綿埃がひどい
すごくすっきりしました!
オヤ・・・?
タイトルのイメージと異なり、ざっくりした内容
保冷力◎ボトルデザイン◎
あり得ない位格好いい(輸入盤 EAN: 0886922679001 )
確かにカハラの香り
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