スリーホイラーの衝撃
本書の記事「スリーホイラーは愉快だ」(p88〜p95)の写真を書店で見て、
軽い衝撃を受けました。
スリーホイラーは、
イギリスのモーガン社が約50年ぶりに復活させた三輪車で、
”車のシーラカンス”と揶揄されるそうですが、
2リットルのVツインエンジンが、
堂々と剥き出しでボディのフロントに鎮座するスタイルがいまも斬新です。
森の中のワインディングロードを、
前輪が2輪、
後輪が1輪、
フロントマスクがエンジンという車が疾走する写真は異様であり、
かつ、
素晴らしく爽快です。
レトロなライト・スポーツ車では、
これまでケータハム社のスーパー7に憧れていましたが、
(外観だけでいえば)スリーホイラーの魅力はそれ以上で、
このような車の存在は、
イギリスの自動車文化の奥の深さを感じさせます。
スリーホイラーの写真にシビレて、
本書をすぐに購入しましたが、
このムックはクラッシックカーの総合情報誌とのことで、
1966年制作のジャガーのプロトタイプのレストアなど、
一般の自動車雑誌では見かけない記事ばかりです。
ただ、
記事の文章がイギリス本国版の翻訳で、
スピード単位のmph(マイル毎時)がkm/h換算してあったり、
なかったりして、
わかりやすい一貫性のある表示をしてほしいところですが、
内容自体は、
この手の類似誌がないという点でユニークなムックだといえます。
Octane日本版 vol.3 (FG MOOK)

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