いつかの興奮が再び
おおお、
これはすごい。

BGMがゲームの進行と同期して展開している!
1ステージなんかは特にそれに力を入れているようで、

最初の予兆ではテクノチックに。

巨大化、
縮小化する赤い物体の出現時にはアンビエント調なシンセがリードをとったり。

戻り復活選択時もBGMは曲のピンポイントから再生され、

いつでもその同期が崩れないようにしてある。

フュージョン的な方法論ももはや時代遅れだと云われ、

そんな中で、
最近のグラディウスシリーズのBGMはその定義は正直いつも曖昧に思えた。

今回は見事な位に開き直っており、
とても斬新かつ迫力に満ちている。

開発をトレジャーに一任したのも正解だったんだろうなぁと思えた一節。

グラフィックや演出面でもそれは然りで、

要所要所で「やられた!」と思えるようなにくい見せ場がちらほら。

ストレートに見る者を興奮させるその見せ方には、

僕のみでなく、
僕の隣でグラ5を見ていた友人も感銘を受けていた。

「うおーすげーこれ!」
グラ1やグラ2をプレイしていた当時には頻繁に聞けたこんな声も、

ここ数年のシリーズではあまり聞こえなかったし、

自分自身でも「すげー」とは少しばかり思えなかった。

しかしながら当時のそれと同じスケールの感動を見る者に与えるこの「グラ5」は、

理屈抜きで先ず素晴らしいゲームだと今、
僕は思えている。

難易度もやはり高く、
攻略していく楽しみも大きい。

オプションコントロールによる戦略性の幅広がりもとても面白い。

コンテニュー可能数に制限があり、
最初から最後にいけないつくりになっているのもよかった。

過去を踏襲しつつもいい意味での「踏みにじり感」も気持ちいい。

そんなこのゲームをプレイしていると、

まるで初期のグラをプレイしているその時の興奮が手に蘇るようで、

とても嬉しくさえなってくる。

なによりも、
「開発がトレジャーだから」等と、
口先で否定するのは容易いけど。

しかしそんな想いさえ吹っ飛ばすかのような作り手の熱意が、
グラディウスV

その他の感想

ゆきのんかわいい。
生姜の生姜としての効能が十分出ていて、コストパフォーマンスが高い乾物でした
栄枯盛衰、人は皆いつか死ぬ
とても可愛い〜、スマホに充電器 便利です。
攻略本としては水準、ビジュアルアートとしてはいまいち
それなりに美味しい
台所でなくてはならない品
補語が苦手な人は買ってみて
人生を面白く生きるための本。おすすめです。
ふてぶてしい顔
植草さん頑張っておられます。
おもろいです。遊ぶ友人がいるなら買うべし!
細く見える!
04,13,14
保志さん好きなら。
大きいサイズも出して欲しいですね
c26に使ってみました
会社を設計するということ
気軽に楽しめます。
爆音で聞け!
見えない!脱げない!
設置しやすく安定しています
アップスケーリング
数学の上級者の副読本としておすすめ
子供のお気に入りです
「親しき中には礼儀なし」
いささか頁数が少ないかと…
いつもと同じつまらない景色が違ってみえる。
安いが、品質に疑問
まだ、届いてないけど。
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