本好きな貴方、SFは如何ですか?
その昔、
日曜洋画劇場等で映画解説者(プロ)が、
映画紹介をしていました。
プロも良いが、
アマチュアが熱く映画の魅力を語るのも、
有りではないかと思っていました。
ビブリオバトル(知的書評合戦)を知って、
上記連想しました。
自分が関心を持つ本を、
本好きな人の前で紹介する。
本好きな私としては、
惹かれるシステムです。
この作品でも、
ヒロインのメガネっ娘が、
熱くSFの魅力を語ります。
作者はあとがきで
「SFを読んでいない人に、
SFの魅力をどう伝えればいいのか」
「SFの好きな少女が、
毎回、
SFの魅力を熱く語る話」
「熱く語る対象はSFだけに限定されません」
と述べています。
SF好きな私としては、
主人公の祖父が残した書斎で、
ヒロインが驚きのあまり絶句するシ-ンは、
共感度120%です。
SFに関心薄い人は、
「何これ」となりそうな気がします。
序盤第1章は「SFに関心薄い人」は、
読み飛ばして下さい。
貴方が本好きでしたら、
ビブリオバトル(知的書評合戦)で盛り上がると思います。
表紙、
登場人物の名前、
イラスト等 ライトノベルの感覚です。
主人公、
ヒロインが交互に 一人称で語りますので親近感があります。
後半、
問題提起がストレ-トすぎるとの批判も有るでしょうが、
私的には許容範囲です。
理想、
大いに結構、
頭上高く掲げて一歩ずつゆっくり前に進みましょう。
上ばかり見てますとドブに足を突っ込みますから。
第1章に、
のめり込んでしまいましたので、
☆5となります。
以下、
この作品から連想したアレコレです。
人はなぜ本を読むのでしょうか。
本は人に読んでもらうために存在しているからではないでしょうか。
どう考えてもそれ以外の存在意義は見あたらないのです。
その証拠に今宵も読め読めと私に迫ってきます。
なんでも相談室に有った上記回答が感覚的には、
ピッタリでした。
その他の感想
首都大学東京MBAの授業の内容のエッセンスが盛り込まれています。
これぞマクロスです。
ひろい!
気持ちいほど削れる(笑)
ショックです。
癌治療をUFOや宇宙文明と同列に論じてくれる著者に惚れた
凄く切れます
小学1年の娘へ
ブギーポップ最新作
5枚セットを購入しました カーボンは逆目と順目があるんですね
マニアのみ!
SMとは
値段の割りには品質は良いほうかな
結構、強い!
間違いなし
データ変換OK,高度編集使い方よくわからない
他社とちょっと違う。
記憶が甦る
う〜ん;;;;;
食べないねぇ…最終的には食べるけど…
破損商品
とても良いフィルムです!
読んで見て
色、サイズが思った通りでした
2018年モデル(M705m)と過去モデルの違い
大人かわいいデザイン
本当に良いみたい