アメリカでの反日プロパガンダの勢いの凄さ
私は米女優アンジェリーナ・ジョリーが好きなので、

彼女が監督となって作成しているという映画「アンブロークン」に反日的な描写があるとのことを
聞いたときにはとても落胆したのを覚えています。

小耳に挟んだところでは原作本に日本で食人の風習があるとか、
日本兵が米兵らを虐待するシーンがあるという話でした。


本書では反日プロパガンダの例として第一章でその原作本の問題点を具体的に解説していました。

アンブロークンは第二次世界大戦中に日本軍の捕虜となったルイス・ザンペリーニ氏の半生を描いた書とされていますが、

Biographies & Memoirs の分野にあるのでノンフィクションとして売り出しているということでしょう。

一番過激かつ問題のある描写としてはこの原作本315頁の
「(日本兵により)数千人の捕虜が、
殴られたり焼かれたりし、
突き刺され、
棍棒による殴打で殺され、
銃殺され、
斬首され、

人体実験で殺害され、
また人肉食の習慣によって生きたまま喰われた」という箇所です。

果たして日本兵が数千人の捕虜をそのように虐殺した確固たる証拠に基づいて書いているのでしょうか?
そして「人肉食の習慣」って……日本のどこの地域にそのような習慣があるのでしょうか(中国かどこかと混同しているのでは?
しかしこれについては後述の問題もあります)。

この箇所以外にも日本兵が捕虜たちを奴隷として扱っていた表現が随所にあるとのことですが……捏造された従軍慰安婦及び南京大虐殺と似た匂いがします。

他にも日本による爆撃や銃撃に不可解な描写があり、
またザンペリーニ氏が水深518M以上の深海に沈みゆく機体の窓から海面へと泳ぎ切って助かる描写とか
顔面を220発も殴られて生きているとか……普通に考えてもあり得ません。
小説でしょう。


このアンブロークン原作本にAmazonのUSA版では
12000件以上のレビュー(今年10月7日現在)が寄せられて、
その殆どがこの本を絶賛していると著者は書いています。
日本軍は本当に「残虐」だったのか―反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行

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