大国の衰退と活路
歴史上に存在した、
あるいは存在している大国の衰退についてその転換点、
政治・経済的要因を分析・解説している。


先進国である日本やアメリカについても例外でなくその経済上のターニングポイントが示されており非常に興味深い。


盛者必衰の理ではあるが、
巻末にあるアメリカの衰退を回避する提案がせめてもの救いである。
なぜ大国は衰退するのか ―古代ローマから現代まで

その他の感想

新海誠全盛期へ
200P超、色々な紫氷が楽しめます…!
娘にたのまれたもの
歩きやすい・軽い・汚れも気にならない
使い勝手の良いマット。掃除も簡単。
持ち運べるのが便利
親になるということ
これは中身の無いボトルです。
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暖かくて気持ち良い。買って正解でした。
程ほど
ギラギラ感が消えた一般的な音楽
透湿性限りなくゼロ
フレーズとして覚えるのに最適
中古品なの?
金光孝治
とても使いやすいです。
結局、すべてこのシリーズにしてしまった
APU のために!!
ぴったりです。
チェーンストア関係者なら1度は読んでおきたい
びみょー。
エッセイでした(^_^;)))
初心者にオススメ。
大いに期待ハズレでした
ゴッソリ取れました
小型デジアンとしては最適
「まるで壊れたロボットの中に閉じ込められているかのようだ」
美しい本。古井さんの文章も、つくりも
若干大きめですが
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