ツールで勝つということ
マークカヴェンディシュが、
2008年のツールドフランスのそれぞれのステージを振り返りつつ、

ステージ毎に、
幼少期からツールまでを振り返る自叙伝です。


先にIT’S NOT ABOUT THE BIKEを読んでしまったので、
そっちに印象をかなり持って行かれてしまっていますが、
ツアーという競技の特性や取り巻く環境が彼の視点から描かれています。
ロードレーサーって、
ツアーのライダーって、
こんなことを考えて、
こんな生活をしているんだなって、
感動したり興味深かったりしました。

また、
スプリントの部分の描写は(本全体の割合から言うと多くありませんが)臨場感があり、
スプリンターとしての彼が強く出ていると共に、
ロードレースなんか見たこともないし、
それほど興味も強くないけれど、
引き込まれてしまいました。
Boy Racer

その他の感想

スポークレンチはパークのを買いましょう
MediaCenterにて何の問題もなく視聴、録画
TOPは別格
明るい!とても明るい!
ありそうでなかった、目から鱗の本
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さいかわと名乗るだけのことはある!
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これから寒くなるので早めに準備
蒼き勇者!ウルトラ兄弟No.11
パチスロはしませんが・・・。
充電できなくなります。早めに対処です。
料理を作る喜びにあふれています。
クジラのようにデカイ本なので、「もう読んでみてください」としか・・
さすが、メレル。
何の捻りもないタイトルだが…
アオシマ様ありがとうございます。
補足
ダウンロードしたけど
安心のスグレモノです
日付が小さく、見づらい
究極の許し
どんどん面白くなっていく
メンバーインタビュー
パーツ選びや確認に最適な本
洗車、ルーフボックス設置などに活躍
待ちに待った注文書。
大会用に
この本なら親の教科書代わりに使えそうです。
基礎から学び、最新成果まで-シミュレーションを通して
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