念願のフルヌード

彼女の作品はほとんど購入したのですが、
そのスタイルの良さにいつも脱帽ものでした。

こんなにもウエストが細く、
綺麗なバストを持っている人を他に知りません。

それだけに毎回バストの露出、
特に地区や股間のハプニングがないかを期待して購入しては今回もダメだったか~と思っては次に期待・・・みたいな。


王国から発売された「ホワイトカーテン」では本当にドキドキしながら購入して、
失望して奈落の底まで叩き落され、
その日のうちに売りに行ったのが昨日のようです。

そのドキドキ興奮をこんなところで・・・
ですが、
私の観たかった木嶋のりこさんではありませんでした。

彼女の芝居に対しての一生懸命さ、
プロ根性は凄いと思いました。

自分の身体を晒してでも自分にしかできない作品を作りたかったのでしょう。


この作品でも映されている彼女のフルヌードは撮影現場にいる男性のスタッフさんの目には、
それこそヘアーのその先の秘密の場所まで目に焼き付いたことでしょう。

でも、
それを羨ましいとか、
そういったことじゃないんです。

彼女のヌードが観れればそれでいいということじゃないんです。

彼女の今までやってきたイメージという世界で彼女の美しさを表現してほしかったな・・・そう思ったのは私だけでしょうか？
ＳＭという今までの彼女とは無縁の世界で彼女を観ても、
何の感動もわかなかったです。

念願の彼女のフルヌードだったのに早送りしてしまいました。

評価の星3つは彼女のプロ根性に対して贈りたいと思います。