大変快適に使用しております。SONYで日本製が安心！

【利用環境】

SONY BDZ-SKP75 チュナーほか、
意識的に4倍速大型画面、
スピーカーつきの台、
外付けハード（２TB）も、
【同時期に】【SONY製品で揃えて】購入。


マンション全体が、
ケーブルテレビに繋がれ無料放送を視聴出来る。
有料放送は個々の家庭の自由で、
ケーブルテレビ・スカパー！・WOWWOW
などと契約可能。
我が家はスカパー！と契約。
さらにスカパー！を通してWOWWOWも契約中。


インターネットも、
各家庭がニーズに合わせてケーブルテレビ・NTT・KDDIから選んで契約出来る。
我が家はケーブルテレビのインターネットを利用。
パソコンは家族が１台ずつ所有。
ケーブルテレビのモデムをBUFFALOのルーターに接続し、
無線・有線LANで、
パソコン３台とテレビに接続。


【選んだ理由】

以前は、
バラバラの時期にPanasonic中心にテレビやチューナー・録画機器を買い換えていたが、
同じ会社の製品でさえ互換性が悪く、
操作が面倒だった（テレビのリモコンにビデオ操作ボタンがある、
またはその逆でも、
実際には操作出来なかったなど）。


現代のテレビは、
いまやパソコン同様の機能も持ち、
インターネットやパソコン・スマートフォン・i　bookなどとも相互にデータのやり取りが出来る。
今でもうっすら残るパソコン機器の相性を考えると、
機器同士の互換性には気をつけた方が良いと思った。


そうした観点からも、
ブルーレイディスクをもSONY製品にしたかった。
また、
クチコミやレビューでのこの製品の評価がダントツに良かった。
利用環境による面もあるかも知れないが、
この製品の１０枚パックが製造中止になる際、
海外製になるとの噂があったため、
このBD-RE（繰り返し録画用）を１０枚パック×５パック、
BD-R（一度しか録画出来ないが追記は可能）５枚パック×２パックをまとめ買いした。

ディスクは中国製品でのトラブル報告が多い。
中国メーカー製電化製品では、
ウィンドウ型クーラーと扇風機でひどい目に遭ったので、
以後、
何でもなるべく日本製や信用と実績のあるメーカー製を選んでいる。


【使用しての感想】